優勝戦回顧
第13回ヤングダービー
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12R 優勝戦
宮之原 輝紀が4コース差しV
ヤングレーサーたちが連日熱戦を繰り広げた「プレミアムGI第13回ヤングダービー」は27日に優勝戦が行われ、4号艇の宮之原 輝紀(28歳=東京)が優勝を飾った。マクリを仕掛ける3号艇と、応戦する1号艇と2号艇でもつれた1周1マーク。大きく空いたブイ際に4コースの宮之原が冷静に差しを入れて混戦を制した。
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進入は12/3456。
3カドから竹下大樹が伏せ込んでスタートを決め、ボートをのぞかせ、内2艇を締めていこうとするが、2コースの大澤風葵が全く引かない引かない。意地の抵抗。インの西丸侑太朗も黙ってマクられるわけにもいかず、内3者がなだれこむようにして1周1マークへ。西丸は旋回半径に余裕がない中、とにかく先マイには行ったものの痛恨のオーバーターン。大きく外へ流れていく。空いたブイ際。竹下の右隣にとっては絶好の展開になり、冷静な差しハンドルで鋭く切り込んだ4コースの宮之原が鮮やかに先頭に突き抜け、バックで単独先頭。勝利を飾った。
2着に西丸。3着には地元で奮闘の中亮太が入った。
レース後、ウィナーに浮かれるような様子は全くなく、淡々と言葉を並べた。「竹下選手のおかげです。展開に恵まれました。自力では勝てていないです。嬉しさはありますが、もっと強くなりたいです。」
笑みはほぼ見せなかった。
ルーキーたちの中に入れば実績も経験値も上の宮之原。今大会は自力(予選トップ→優勝戦1号艇)で勝ち取ってこそという思いもあっての参戦だったのだろう。優勝戦4号艇で、“展開に恵まれ”ての1着では不完全燃焼だった。
東京の次代のエースは、次を見据える。
「ヤングダービーは世代限定のGI。周年記念を取って、“GI初優勝”だと思う。周年記念を取りたいし、SGで活躍する選手になりたいです。」
表情を引き締めて若松を後にした。
次走は平和島のGI周年記念に出走する。
競走成績
| 着 | 枠 | 選手名 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 宮之原 輝紀1'48"8 |
![]() .18 ![]() .19 ![]() .15 ![]() .19差 し ![]() .18 ![]() .20 |
| 2 | 1 | 西丸 侑太朗1'49"8 |
|
| 3 | 5 | 中 亮太1'52"3 |
|
| 4 | 3 | 竹下 大樹1'54"0 |
|
| 5 | 6 | 清水 愛海 |
|
| 6 | 2 | 大澤 風葵 |
払い戻し
| 払い戻し | 人気 | ||
|---|---|---|---|
| 3連単 | 11,580円 | 34 | |
| 2連単 | 2,800円 | 9 | |
| 3連複 | 1,450円 | 6 | |
| 2連複 | 680円 | 3 | |
| 拡連複 | 210円 | 2 | |
| 700円 | 12 | ||
| 350円 | 5 | ||
| 単勝 | 1,030円 | ||
| 複勝 | 260円 | ||
| 110円 | |||
| 返還 | |||
| 備考 | |||
| 天候 | 風向 | 風速 |
|---|---|---|
| くもり | 西(向い風) | 1m |
| 波高 | 気温 | 水温 |
| 1cm | 24.0℃ | 24.0℃ |






