柳生泰二がまくり快勝 今年2V! 「九州スポーツ杯」は22日に優勝戦が行われた。4号艇の柳生泰二(41歳=山口)が4コースのカドからトップスタートで飛び出し、内3艇を一気にまくって快勝。下関の正月レースに続き、早くも今年2回目の優勝を飾った。通算では39回目。================================ 進入は123/456。 カドから全速でコンマ12のトップタイミングのスタートを決めた柳生。2、3コースがへこんでいる中へこみの絶好のスリット隊形。こうなれば一気だった。スロー勢を飲み込んで1マークを制圧。柳生マークで外から差しで入ってくる艇はおらず、バックで単独先頭。勝負アリとなった。 これで通算39回目のV。昨夜の準優ではイン戦を差されて2着という悔しいシーンもあったものの、この優勝戦で汚名返上、オール3連対でVフィニッシュとなった。若松水面は3回目の優勝。過去には6号艇で6コースからの優勝歴もある。その時は大外枠で人気を下げていたこともあり、3連単21万円超えのジャンボ配当を演出した。大雨の中の優勝戦ということもあり、インパクトは強烈だった。「若松は縁のある水面と思う。今節は1号艇で飛んだりもあったけど、最後はすっきりと終われて良かったです。同期の西山(貴浩)くんが徳山で活躍するので、僕も若松でやってやろうと思う(笑)。今年はSGの権利を取れるように1走1走しっかり走りたいですね。」 1月で早くも今年2回目の優勝。いいリズムで、次走は下関のGI中国地区選に向かう。