大峯豊 8戦7勝 準完全V! 「日本トーター杯BTS北九州MD開設19周年記念競走」は13日に優勝戦が行われた。シリーズを引っ張ってきた1号艇の大峯豊(42歳=山口)がイン逃げを決めて圧勝。8戦7勝、2着1本の準パーフェクトで今年初優勝を飾った。通算では60回目。================================ 進入は123/456。 2コースの竹井貴史が握ってきたが、インの大峯が動じずにしっかりと先マイ。誰も寄せ付けず、バックで単独先頭。波風のある水面を颯爽と駆け抜けて1着でゴール。圧倒した。2着にはさばきの坪井康晴、3着には今回が初ファイナルの新鋭・屋良龍紀が入線。屋良は連日の好走で名を売った。 勝った大峯はこれで通算60回目のV。初日ドリーム戦を4コースまくりで制し勢いよくスタートを決めると、軽快なモーターと共に2日目からも大暴れ。リズムに乗った時の大峯の破壊力ときたらすさまじく、終わってみれば8戦7勝、2着1本の断トツの強さを見せつけた。「いい仕上がりでした。この35号機モーターは(2月の)若松周年でもいいと思います。昨年出場したSGですべて準優に乗ったことが僕の自信になっています。今年も頑張りたい。」 次走はあまり休む間は無く、1/15が前検のびわこGII戦へ出場予定。この勢いのまま乗り込む。================================坂口、意地の一勝「今節、 (大峯選手の)前を走ったのは俺だけ!」と話し、颯爽と帰路についたのは三重の坂口周。4日目の7Rで大峯と対戦し、唯一土を付けた。この坂口も次走はびわこGII戦へ向かう。