読売新聞社杯GI全日本覇者決定戦開設72周年記念競走

令和6年9月27日〜10月2日

初日12R ドリーム戦出場予定選手

艇番	1	2	3	4	5	6
級別	A1	A1	A1	A1	A1	A1
登番	3783	4238	4445	4350	4024	4337
名前	瓜生正義	毒島誠	宮地元輝	篠崎元志	井口佳典	平本真之
支部	福岡	群馬	佐賀	福岡	三重	愛知
勝率	7.61	7.65	6.77	6.67	7.28	7.03
2連率	58.20	52.40	42.30	45.70	49.50	46.00

※ドリーム戦出場予定選手は変更になる場合がございます。

2日目12R ドリーム戦出場予定選手

艇番	1	2	3	4	5	6
級別	A1	A1	A1	A1	A1	A1
登番	4168	4205	4262	4371	4362	4831
名前	石野貴之	山口剛	馬場貴也	西山貴浩	土屋智則	羽野直也
支部	大阪	広島	滋賀	福岡	群馬	福岡
勝率	6.86	7.57	7.34	7.43	6.73	6.85
2連率	46.10	54.90	47.00	51.80	41.40	39.50

※ドリーム戦出場予定選手は変更になる場合がございます。

毒島ら今年のＳＧ覇者が3人登場!

　今大会は今年のＳＧ優勝者が3人も登場する。まずは開幕戦クラシック覇者の毒島誠（群馬）。第2弾のオールスターでも優出し、さらにＧII甲子園Ｖで、賞金ランクも首位を独走中だ。そのオールスターを制したのが定松勇樹（佐賀）。23歳と歴代4番目の若さでＳＧの頂点に輝き、衝撃を与えた。そして土屋智則（群馬）は第3弾のグラチャンで2年連続2度目のＳＧ優勝を達成し、本格化を実証する。
　負けられない地元勢では、瓜生正義（福岡）が3月住之江周年でＶと状態は確実に上向いており、56周年以来の当地ＧⅠＶへ機運が高まる。今春唐津ＧⅠＶの西山貴浩（福岡）はＦ持ちだが、ここでは関係なく攻める。今年年頭から一般戦で優勝を重ねる篠崎元志（福岡）は、8年ぶりのタイトルが欲しい。

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