開門時間(1/17)
若松本場	14:00
カッパ★ピア	8:30
BTS北九州MD	8:30

WAKAMATSU
NEWS

【ただいま開催中】「GGOⅡカップ」(1/13〜1/19) 5日目
12R (電投締切 20:35)出場予定選手　1号艇滝川真由子 2号艇鈴木猛 3号艇豊田泰洋 4号艇井上大輔 5号艇畔柳俊吾 6号艇西村豪洋

令和7年

1月

17日

金曜日

ただいま開催中	「GGOⅡカップ」(R7.1.13〜1.19) 5日目

次回開催	「ミッドナイトボートレース第42回日本モーターボート選手会会長杯」(R7.1.26〜1.30) [開催情報]

場外発売

若松本場	三国鳴門	江戸川児島福岡	桐生丸亀

カッパ★ピア	三国鳴門	江戸川児島福岡	桐生丸亀

BTS北九州MD	三国鳴門	江戸川児島福岡	桐生丸亀

モーニング

デイ

ナイター

G3オールレディース

G3マスターズ

ヴィーナス

ルーキー

「GGOⅡカップ」(R7.1.13〜1.19) 5日目

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第1R 一般戦締切 15:19

出走表
今節の成績
コース別成績表
スタート展示・直前情報

艇番	級別 F/L		年齢体重調整	全国平均 ST	全国勝率 2連率 3連率	若松勝率 2連率 3連率	モーター	ボート	早見/ 前走成績
1	B1	3471 赤峰和也佐賀/佐賀	54才ー	0.18	3.48 13.0% 30.4%	2.38 0.0% 25.0%	8 22.2%	14 26.5%
2	B1	3797 岩井繁広島/広島	51才ー	0.19	3.70 13.1% 26.1%	3.25 12.5% 12.5%	11 52.9%	61 45.1%
3	B1	4474 渡辺崇福岡/大分	37才ー	0.17	4.99 25.4% 46.0%	5.67 43.3% 53.3%	20 50.0%	46 27.8%	11R
4	B1	3305 小野信樹岡山/岡山	57才ー	0.17	3.66 15.5% 28.5%	4.28 20.5% 35.9%	15 30.4%	74 37.9%
5	B1	3911 鈴木猛東京/東京	51才ー	0.17	4.82 27.5% 40.8%	5.33 33.3% 50.0%	19 10.0%	12 31.2%	12R
6	B1	4865 立具敬司大阪/和歌山	34才ー	0.16	4.47 19.1% 42.5%	4.91 18.1% 54.5%	32 34.7%	18 27.2%

※全国成績は2024年8月1日から、若松成績は2023年1月1日からの開催初日前日までの成績です。

※背景色が薄赤色の選手はドリーム戦出場選手です。

直前気配	艇番	級別 F/L	登番選手名支部/出身		今節平均 ST /S順	節間成績
直前気配	艇番	級別 F/L	登番選手名支部/出身		今節平均 ST /S順	1日目		2日目		3日目		4日目		5日目	6日目	7日目
	1	B1		3471 赤峰和也佐賀/佐賀	0.17 3.17位	2R 56 .30⑤	7R 34 .13③	3R 45 .25④		2R 26 .11①		2R 32 .19④	9R 51 .05②
	2	B1		3797 岩井繁広島/広島	0.26 5.17位	3R 53 .22⑥		2R 33 .32⑤	9R 45 .32⑥	2R 64 .13④	12R 26 .24⑤	3R 16 .31⑤
	3	B1		4474 渡辺崇福岡/大分	0.18 2.17位	1R 11 .15①		2R 54 .26②	11R 36 .19③	1R 42 .13①	10R 66 .21⑤	4R 24 .13①
	4	B1		3305 小野信樹岡山/岡山	0.16 2.83位	3R 14 .16②		1R 52 .15②	10R 26 .14①	3R 36 .18④	9R 65 .18④	6R 43 .16④
	5	B1		3911 鈴木猛東京/東京	0.16 3.33位	6R 56 .19⑤		1R 43 .16④	5R 34 .09②	3R 15 .21⑥		1R 24 .25②	9R 64 .03①
	6	B1		4865 立具敬司大阪/和歌山	0.24 4.60位	4R 14 .22⑥		3R 34 .23①	10R 55 .21⑤	5R 64 .27⑥		2R 2妨 .17③	7R 42 .26⑤

※背景色が薄赤色の選手はドリーム戦出場選手です。

直前気配	艇番	級別 F/L	登番選手名支部/出身		全国成績		コース別成績(上段：進入回数、下段：1・2・3着回数)
直前気配	艇番	級別 F/L	登番選手名支部/出身		出走回数	1着 2着 3着	1	2	3	4	5	6
	1	B1		3471 赤峰和也佐賀/佐賀	81	2 10 15	9 5	16 6	14 3	16 5	16 6	10 2
	2	B1		3797 岩井繁広島/広島	102	7 8 13	17 6	17 6	21 5	16 7	12 3	19 1
	3	B1		4474 渡辺崇福岡/大分	115	13 17 24	18 12	21 11	22 14	17 8	15 6	22 3
	4	B1		3305 小野信樹岡山/岡山	95	9 9 11	14 6	16 8	20 9	16 2	16 3	13 1
	5	B1		3911 鈴木猛東京/東京	118	16 17 13	18 11	20 9	18 6	23 9	24 8	15 3
	6	B1		4865 立具敬司大阪/和歌山	58	4 7 13	8 6	9 3	11 4	8 4	13 6	9 1

※コース別成績は2024年7月〜2024年12月の成績です。

※背景色が薄赤色の選手はドリーム戦出場選手です。

艇番	級別 F/L
1	B1	3471 赤峰和也佐賀/佐賀
2	B1	3797 岩井繁広島/広島
3	B1	4474 渡辺崇福岡/大分
4	B1	3305 小野信樹岡山/岡山
5	B1	3911 鈴木猛東京/東京
6	B1	4865 立具敬司大阪/和歌山

※背景色が薄赤色の選手はドリーム戦出場選手です。

艇番	級別 F/L		得点率	出走回数	総得点	減点	1着	2着	3着	4着	5着	6着	着外	早見/ 前走成績
1	B1	3471 赤峰和也佐賀/佐賀	-	-	-	賞除	-	-	-	-	-	-	-
2	B1	3797 岩井繁広島/広島	3.50	6	21		4.43	4.14	3.86	3.57	3.29	3.14	3.00
3	B1	4474 渡辺崇福岡/大分	5.00	6	30		5.71	5.43	5.14	4.86	4.57	4.43	4.29	11R
4	B1	3305 小野信樹岡山/岡山	3.83	6	23		4.71	4.43	4.14	3.86	3.57	3.43	3.29
5	B1	3911 鈴木猛東京/東京	3.50	6	21		4.43	4.14	3.86	3.57	3.29	3.14	3.00	12R
6	B1	4865 立具敬司大阪/和歌山	-	-	-	賞除	-	-	-	-	-	-	-

※早見表の太字は現時点の得点率24位を上回る可能性のある得点率です。

※2回走りの選手で前走が終了していない時、前走の得点は含まれていません。

※背景色が薄赤色の選手はドリーム戦出場選手です。

本日の出走表
出走表(1R〜12R)1.11MB
表・裏面4.77MB
今節の〆切時間表(42KB)
今節の出走表

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若松レースデータ

本日の放送予定
JLC681ch 17:00~

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前節優勝戦結果

GGOⅡカップ

令和7年1月13日〜1月19日

濱野谷が優勝の大チャンス! 江夏、木下らもA1級の意地

　8人の新期Ａ1級レーサーを差し置いて、ズバ抜けた存在感を放つのが濱野谷憲吾（東京）。前期は2期前のＦ2による90日の休みがあり、出走回数不足でこの1月からＡ2級に降級するが、実力はトップレベル。当地は記念戦での出場が多く、優勝はわずか1回だが、今回のメンバー相手ならＶ獲りの大チャンスだ。
　しかし、Ａ1級レーサーも黙ってはいない。地元からは11月戦で当地連続優出を6に伸ばした江夏満（福岡）が参戦。当地の調整や走り方は知り尽くしていなければ、この数字は残せない。今節もコース不問の自在戦でＶ争いへ。
　木下翔太（大阪）も当地はＶ2に周年優出など好相性の水面。ただ直近2走は準優惜敗で、今回こその思いで臨む。北村征嗣（大阪）は当地Ｖないが、通算6優出で優勝戦1枠の経験も。
　女子では、当地混合戦Ｖ2を含むＶ4と好実績の平高奈菜（香川）が11月三国女子で2年半ぶりのＶを飾り、Ａ1級復帰と不振から脱却。攻撃的レースでＶ奪取を目論む。

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ミッドナイトボートレース第42回日本モーターボート選手会会長杯

令和7年1月26日〜1月30日

初日12R ドリーム戦出場予定選手

艇番	1	2	3	4	5	6

級別	A1	A1	A1	A1	A1	A1
登番	4024	4736	4297	4983	4824	5197
名前	井口佳典	高倉和士	山田哲也	前田篤哉	松井洪弥	中野仁照
支部	三重	福岡	東京	愛知	三重	愛知
勝率	6.68	6.90	6.64	6.39	6.67	6.78
2連率	38.40	51.80	47.60	49.20	46.30	50.40

※ドリーム戦出場予定選手は変更になる場合がございます。

井口が実績水面で調子上げる!

　夏頃までなかなかリズムに乗れなかった井口佳典(三重)が、10月びわこGII、11月尼崎GI 優出と復調の兆し。GI優勝2回を含む通算V5と抜群の相性の良さを誇る当地で、さらに調子を上げていきたいところだ。山田哲也(東京)も調子の波があるが、好調モードに入れば強烈なスタートからの決め手で圧倒。当地でも前回6月戦で12戦11勝Vと圧巻の走りを見せ、24場制覇を達成した。
　地元の高倉和士(福岡)もV有力候補の1人だ。SG初出場だった10月ダービーでは予選を突破と、実力が上位相手に通用することを証明。4年ぶりの当地Vも十分期待できる。前田篤哉(愛知)も強豪揃いの8月宮島企業杯を制するなど、将来性に高い評価を受ける若き逸材だ。野口勝弘(愛知)や松井洪弥(三重) もこの数年で地力を固めてきた。

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