開門時間
10:00
※13:00より有料
1Rスタート展示
15:00

読売新聞社杯GI全日本覇者決定戦 開設71周年記念競走

レース展望

住之江グランプリへ。出場当確組も、勝負駆け組も、地元福岡勢も全力勝負!

井上 誠之スポーツ報知

賞金トップ・馬場を筆頭にSG覇者が21人参戦

1月に開催された70周年に続いて、今回もまたSG覇者21人、GI覇者32人という豪華メンバーが集結した。蒲郡ダービーが終わり、三国チャレンジカップの出場選手が決まった直後の開催。住之江グランプリを1ヵ月半後に控えるという時期でもあり、グランプリ出場が見えている選手たちは目の色が違うはずだ。

グランプリ当確組は馬場貴也(滋賀)、磯部誠(愛知)、濱野谷憲吾(東京)、茅原悠紀(岡山)、池田浩二(愛知)、桐生順平(埼玉)の6人。彼らは6位以内の出場を目指す立ち位置で、ぬるい走りは許されない。逆に深谷知博(静岡)、平本真之(愛知)、前田将太(福岡)、篠崎元志(福岡)、井口佳典(三重)、山口剛(広島)の6人はグランプリ出場への勝負駆け。賞金6位以内を目指す6人よりも、さらにテンションが高いことは想像に難くない。

地元福岡勢は12人。ダービー出場を果たせず、チャレンジカップ出場もピンチの瓜生正義(福岡)と西山貴浩(福岡)はここで意地を見せたいところ。若松では常にモーターが出る新開航(福岡)と竹井貴史(福岡)、記念戦線でも格負けしなくなってきた高倉和士(福岡)あたりが地元伏兵だ。

遠征勢では魚谷智之(兵庫)が若松GIで3節連続優出中。常に好モーターを手にして節イチ級に仕上げてくる印象が強い。

モーターは最終節。エースは24号機で文句なし

若松のレース傾向は風の強さに大きく左右される。無風のベタ水面ならイン最強で、向きに関係なく1~2mの風でもインは強い。逆に4~5m以上の風ならイン受難。特に強い追い風時のインは、簡単には逃げることができない。なお、インが強い状況の時は、相手も握る3コースが多い。4カドは一部の伸び型上位機を除けば、あまり魅力なし。ただ、抜けた展示タイムの選手がいれば、コースに関係なく狙う価値はある。

モーターは昨年11月から使用され、今節が使い納め。2129がプロペラ交換で変調気味とあって、エース機は24で文句なし。511404559も大差ない好素性機で、上昇度が半端ない17は数字以上の威力がある。

モーター2連率 ベスト10

2022年11月・使用開始~2023年9月20日

順位番号2連率勝率
1 40 50.9% 6.19
2 24 43.7% 5.98
3 4 43.3% 5.93
4 29 42.1% 5.80
5 50 41.2% 5.86
6 5 41.1% 5.67
7 22 41.0% 5.66
8 44 40.0% 5.52
9 61 39.5% 5.72
10 62 38.9% 5.61
●若松はチルト1.5度まで使用できます。

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