開門時間
10:00
14:00から有料
1Rスタート展示
15:00

ボートレースバトルトーナメント ファン感謝3Days

レース展望

BOATRACEバトルトーナメント総展望

井上 誠之スポーツ報知

SG覇者9名が優勢も、伏兵や女子にもVチャンス十分の超短期戦!

SG覇者が池田浩二(愛知)、白井英治(山口)ら9名、それ以外の特別戦覇者が13名。すなわち半数の24名がタイトルホルダーという豪華な顔ぶれ。若松でSG制覇歴があるのは白井と田村隆信(徳島)の2名、GI制覇歴があるのは田村、辻栄蔵(広島)、山本寛久(岡山)、坪井康晴(静岡)、重成一人(香川)の5名で、いずれも若松は常に好走する。迎え撃つ地元勢は西山貴浩(福岡)に期待が集まる。ただ、ここ若松でも常にモーター抽選運が悪く、連日整備に追われる姿しか見た記憶がない。せめて中堅機以上を引いて欲しい。

女子は地元大山千広(福岡)を筆頭に8名が参戦する。何と言っても初代覇者が今井美亜。優出者は過去7回で5名と、この大会は女子の活躍が目立つ。軽量女子はモーターの仕上がりが早いのはかなりのプラス材料。調整が難しい若松では、なおさらその優位性が活かされるか。

優勝争いはSG覇者が優勢ではあるものの、枠番が抽選の3日間短期決戦という特殊な大会だけに、思わぬ伏兵の優勝もあり得る。本音を言えば、伸び型のエース7号機を手にした選手の優勝確率は50%以上だと思っている。伸びに特化できる菅章哉(徳島)や阿波勝哉(東京)が手にすれば、誰も止められないかもしれない。

水面&モーター

中森亮日刊スポーツ

強力な伸びを誇る若松のエース7号機は誰の手に!?

ここ1年のイン1着率は季節ごとで比較しても58~59%台で大差ない。当然、コースが遠くなるほど1着率は下がるが、ホーム向い風が増える冬場だけは、3コース1着率13.5%と2コース11.8%と数字が逆転する。逆に、追い風の場合は2コースや4コースの2番差しが2着に絡むケースが増える。舟券作戦はイン中心になるが、強い向い風の時は展示タイムが良い攻める選手を狙いたい。

モーターは今節を含めて残り2節。9月4日現在、強力な伸び型の7が頭一つ抜けている。3月の中間整備以降で使用された12節で7優出、優勝は平尾崇典、沖島広和、松井繁、大山千広の4回と実績を重ねている。伸びに偏る分、出足や乗り心地に難があり調整に苦心することもあるが、実力者が揃う短期戦で誰が引くか。

近況安定した動きは、14822303738425558といったところ。特に、7月に古結宏が完全優勝した上昇機の25に、下降気味だった42も秋山広一の手腕で復活を遂げた。上記以外も916283134がポテンシャルを秘める。若松のモーターは、仕事熱心な整備士さんが施す中間整備で一変することも多く、2連率が低くても軽視できない。

モーター2連率 ベスト10

2021年11月使用開始~2022年8月26日

順位番号2連率勝率
1 7 44.4% 6.08
2 34 42.8% 5.83
3 42 41.1% 5.81
4 37 41.0% 5.88
4 55 41.0% 5.85
4 28 41.0% 5.63
7 58 40.3% 5.69
8 4 39.7% 5.75
9 22 39.4% 5.63
10 49 39.0% 5.46
11 1 37.8% 5.29
12 14 37.5% 5.65
12 56 37.5% 5.41
14 23 37.0% 5.64
15 46 36.9% 5.19
16 38 36.6% 5.52
17 12 36.5% 5.17
18 13 36.4% 5.56
19 24 36.2% 5.24
20 60 35.7% 5.24
20 40 35.7% 5.05

●若松はチルト1.5度まで使用できます。

進入コース別成績表

(2022年3月1日〜2022年8月26日/1,158レース)

進入
コース
1着率2着率3着率平均
ST
1 59.2% 16.9% 7.8% 0.16
2 12.4% 26.3% 19.0% 0.16
3 10.9% 21.6% 20.6% 0.16
4 10.3% 17.0% 20.6% 0.16
5 5.4% 12.2% 18.7% 0.16
6 1.5% 6.0% 13.1% 0.18
進入
コース
決まり手
逃げ捲り捲り差し差し抜き恵まれ
1 652回 - - - 34回 0回
2 - 33回 - 97回 13回 1回
3 - 57回 39回 12回 18回 1回
4 - 50回 36回 21回 12回 1回
5 - 15回 34回 4回 9回 1回
6 - 4回 8回 1回 4回 1回

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