前田 将太 イン逃走 今年2V 「中間市行橋市ボートレース組合施行57周年記念競走」は29日に優勝戦が行われ、シリーズを引っ張ってきた1号艇の前田 将太(38歳=福岡)がイン逃げを決めて優勝を飾った。6月の桐生に続いて今年は2回目、当地では6回目の優勝となった。================================ 7月は芦屋→福岡→若松と福岡県内のレース場が続いた前田。 芦屋・福岡ではそれぞれ初日ドリーム戦1号艇で敗れ、リズム上がらず優勝も取り逃した。だが、今月ラストのここ若松ナイターでは汚名返上、うっ憤を晴らしてみせた。 2度あることは3度はない。初日ドリーム戦、1号艇で逃走を決めて勝利。リベンジを果たす。初日ピンピン発進。リズムを掴んで予選を堂々トップ通過。優勝戦もプレッシャーのかかる1号艇。対戦相手も初日DRのような実力者たちが揃ってはいたが、インからしっかり押し切ってVロードを颯爽と駆け抜けた。「優勝戦のスタートは思いきっていきました。(1マークは)外の艇が来ていたけど焦らないように、相手だけを見ながら合わせて回りました。威張れる足ではなかったですが。道中は絶対に抜かれない走り方をしました。これからも地元は気合いを入れて走ろうと思います。」 終わってみれば1着1着3着2着1着3着1着1着とさすがの成績を残して帰った当地巧者。今年の優勝は6月の桐生に続いて2回目。当地では6回目の優勝となった。次走は平和島GIII戦へ向かう。