ボートレース若松優勝選手

優勝選手リスト

若松夜王シリーズ第1戦植木通彦フェニックスカップ福岡県内選手権(令和2年6月25日)

水摩敦 2コース差しで久々の若松V

水 摩    敦
4413 水 摩 敦(福岡)


 地元選手が連日熱戦を繰り広げた若松ボートの「若松夜王シリーズ第1戦植木通彦フェニックスカップ福岡県内選手権」は25日に優勝戦が行われた。2コースからコンマ12スタート切った2号艇の水摩敦(34歳=福岡)が、イン先マイの山一鉄也の懐に差しを決めて今年初優勝を飾った。当地では約7年ぶりの優勝。

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 レース後、ウィニングランを終えてピットに帰ってくると、待っていた同僚選手から拍手。水摩は両手で力強くガッツポーズを見せて喜んだ。

 進入は123/456でスタート。1マーク、イン先マイする山一の懐に、渾身の差しハンドルを突き刺した。バック直線で、山一を捕まえ、2マークを先に旋回。山一の差し返しは許さず、ここでリードを広げて先頭独走。地元選手たちの戦いを見事制した。「スタートは様子を見ました。こんなにいい仕上がりは久しぶりでした」。

 手にした46号機はエース格。前検は1番時計。初日は3着2着で勝利無しも、その後は実戦パワーの強い相棒を味方に、白星を重ねて、優勝戦の2号艇に座った。4日目に「節一です」とコメント。今節10戦6勝、舟券から外れたのは1度だった。

 優勝は昨年12月の宮島以来、今年初となった。

 若松はプロ初Vの水面で、若手時代は活躍も多かったが、事故点などにも悩まされ、優勝から遠ざかった。今回が約7年ぶりと久々の美酒。若松通算では6回目。過去5回はすべて外からの「マクリ」で勝ってきた男が、この日は2コースから笑った。

 今後の出場予定は、宮島、唐津。そして7月23日〜27日には、再び若松に出場予定となっている。


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(文:吉川)

若松夜王シリーズ第1戦植木通彦フェニックスカップ福岡県内選手権 6日目 12R優勝戦 レース結果

登番 名前 タイム 決まり手
1 2 4413 水摩 敦 1'49"7 差し
2 1 3514 山一 鉄也 1'51"4
3 5 4189 川上 剛 1'53"4
4 6 4522 古澤 光紀 1'54"3
5 3 4364 池永 太
6 4 4148 枝尾 賢
スリット ST
1 .13
2 .12
3 .08
4 .12
5 .09
6 .15

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