ボートレース若松優勝選手

優勝選手リスト

スポーツ報知杯年またぎ特選競走(令和2年1月2日)

宮地元輝 圧逃 2020年V発進

宮 地  元 輝
4445 宮 地 元 輝(佐賀)


 年またぎで連日熱戦を繰り広げた若松ボートの「スポーツ報知杯年またぎ特選競走」は、2日に優勝戦が行われ、1号艇の宮地元輝(33歳=佐賀)が優勝を飾った。5号艇の原田富士男の前付けはあったが、インからトップタイのスタートを決め、他艇を寄せ付けず堂々と逃げ切った。10戦7勝オール3連対。2020年は幸先良いスタートとなった。

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「前検でめちゃくちゃいいやつ引きましたね」

 相棒となった47号機。強パワー発揮。並みいる地元勢を抑え予選トップ通過。準優は前付け艇に絡まれながらもイン速攻1着。アジャストしても出て行ったと言う。9戦6勝オール3連対の成績で優勝戦の白い勝負服に袖を通した。

 優勝戦も前付けはあった。15/2346。3カドの2号艇の池永太がコンマ21と後手。1号艇の宮地と5号艇の原田がコンマ11の好スタートでスリットラインを通過。「2号艇が遅れてましたね。スタートはもうちょっといきたかった」。

 注目の1マーク。宮地が真っ先に航跡を描く。誰も寄せ付けない高速インモンキー。先に回れば、もう勝負は決まっていた。バック直線で単独トップ。「足は一番良かったです」。あとは、後続の争いを尻目に、一人旅。周回を重ね、2番手の池永に3秒差をつけて1着ゴール。10戦7勝の活躍で、シリーズの頂点。2020年初笑いとなった。

 「最高です。良かったです」。レース後は喜びを噛みしめた宮地。大勢の地元福岡勢の中に混じっての6日間だったが「アウェーでしたけど、気負いなく走らせてもらいました」と、程よく肩の力を抜き、そして好結果につなげた。

 当地では2回目のV。「若松はデビューした地。大事に思っています」。

 昨年は11回優出に3回優勝。「今年は20回優出して、(昨年よりも)もうちょっと優勝」を目標に掲げ、宮地が新たな一年を歩み始める。


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(文:吉川)

スポーツ報知杯年またぎ特選競走 6日目 12R優勝戦 レース結果

登番 名前 タイム 決まり手
1 1 4445 宮地 元輝 1'47"0 逃げ
2 2 4364 池永 太 1'50"0
3 6 4367 山口 修路 1'51"6
4 4 4287 今井 貴士 1'52"8
5 5 3360 原田 富士男
6 3 3898 平田 忠則
スリット ST
1 .11
5 .11
2 .21
3 .14
4 .11
6 .18

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