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ボートレース若松 優勝選手一覧

ボートレース若松優勝選手

優勝選手リスト

(令和元年6月10日)

岡村慶太 新春初笑い


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 年またぎで熱戦を繰り広げた若松ボートの「スポーツ報知杯年またぎ特選競走」は2日に優勝戦が行われた。予選トップで勝ち上がってきた1号艇の岡村慶太(30歳=福岡)がイン先マイ。3コースの3号艇が握り、5コースの5号艇がマクリ差しを狙ってきたが、岡村が寄せ付けず堂々押し切った。これで若松の年またぎシリーズを連覇。当地通算では4回目の優勝を勝ち取った。

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 予選期間を1着2着1着2着1着1着1着。

 抜群の成績で首位通過。篠崎元志が予選12位と乱調で、岡村の安定感、存在感がより目立った。

 準優は向かい風7mの荒れ水面+前付け艇もいるというイヤな条件の中で、インを守って逃げ切り。優勝戦の白カポックに袖を通した。

 V戦は一転。穏やかな天候になった。向かい風1m。

 進入も乱れず。枠なり3対3。

 インの岡村はコンマ16スタートを切った。そのまま1マークを先制。3コースの今井貴士が握るも外に流れた。5コースの西山貴浩が全速マクリ差しを突き刺してきたが、それも2番手争いまでだった。バック直線、先頭には白カポックの岡村が堂々と立っていた。「ちょっと3番は見えたけど大丈夫だと思いました。エンジンは出足型。悪いところはなかったです」。落ち着いて、イン戦をこなした。

 続く2マークもトップで旋回。あとは悠々と周回を重ねて優勝ゴール。2019年、初笑いとなった。

 若松の年またぎシリーズは2年連続V。「(連覇は)出来るとは思っていなかったです。ウィニングランは最高でした」。レース後のウィニングランで、ゆっくりゆっくりと声援に応える姿があった。水面際のファンからは「岡村ありがとー!」の声が飛んでいた。1号艇で背負った1番人気の期待にもきっちりと応えた。

 岡村はこれで若松優勝4回となったが、すべて優勝戦1号艇で勝った。シリーズを引っ張り、1号艇に乗り、そして勝つ。

 新年。いい形でスタートを切った。昨年は「いい時も悪い時もありました。今年は全部良くしたい。去年より多く優勝したいです」と意気込み。

 2018年は4Vだった。もういつ年間5V、6Vを取ってもおかしくない選手だ。昨年はGI戦の出場も増えた。周年記念や地区選など、あわせてGI8場所に参戦。記念常連組に弾き返されることもあるものの、びわこ周年での優勝戦進出(2着)の活躍は印象的だった。

 次走は下関一般。その後、GI蒲郡周年。2月には芦屋のGI九州地区選も決まっている。


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(文:吉川)

日目 12R優勝戦 レース結果

登番 名前 タイム 決まり手
スリット ST

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