ボートレース若松優勝選手

優勝選手リスト

若松夜王シリーズ第4戦第24回北九州市長杯ヤングVSシニア(平成31年1月17日)

平尾崇典2コースマクリV! 12戦8勝オール2連対

平 尾  崇 典
3822 平 尾 崇 典(岡山)


 若手とベテランが連日熱戦を繰り広げた若松ボートの「若松夜王シリーズ第4戦第24回北九州市長杯ヤングVSシニア」は17日に優勝戦が行われた。2コースからスタートを切った2号艇の平尾崇典(46歳=岡山)が、インでスタート後手を踏んでいる山崎郡を一気にマクり沈めて快勝。今年初、若松では6回目の優勝を飾った。

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 進入は123/456。

 2コースの平尾がコンマ21で勢い良くスリットラインを通過。左にいた若手・山崎郡はコンマ29で後手。行き足の良い平尾は一気に白カポックを締めていって、1マークを先制。2コースのジカマクリ。

 3コースから同県後輩の渡邉和将がマクリ差しを狙ってきたが、平尾がそれを入れさせなかった。バック直線で1艇身ほどのリードでトップ。そのまま2マークも先取り。リードを広げて勝負アリ。SGやGI戦でも果敢なマクリを見せる男が、今夜もまたマクリで勝利をもぎ取った。

 7日間の長い長いシリーズを12戦8勝。1人だけオール2連対を守った。一切、崩れず。出走表に記載された勝率「7.85」は出場選手トップ。テクニックにくわえ、ここ一番の優勝戦で見せる勝負強さ、闘志。やっぱり、平尾だけ格上だった。

 「いい足でした。優勝は嬉しいです」。 これで今年初優勝。昨年暮れのグランプリシリーズでは6年ぶりとなる自身2回目のSG制覇を成し遂げている。好相性の当地では6回目の優勝となった。

 次走は江戸川GI周年へ。

 2月には下関GI地区選。3月には戸田のSGクラシックが待っている。




【はやっ】
 レース後、10分後くらいにはタクシーの待機場所にもう平尾がやって来た。服を着替えながら慌ただしく飛び乗った。車はまたたくまに若松ピットから去っていった。タクシー待機場所のそばを通りかかった北野輝季が「今帰ったタクシー、平尾さん!? はやっ!」と目をパチクリさせていた。



【若松優勝戦イン連勝は10でストップ】
 インの山崎郡はコンマ29のS遅れで5着大敗。見せ場なく散っていった。
 若松で昨年10月から続いていた優勝戦1コース選手の連続優勝記録は10節までだった。


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(文:吉川)

若松夜王シリーズ第4戦第24回北九州市長杯ヤングVSシニア 7日目 12R優勝戦 レース結果

登番 名前 タイム 決まり手
1 2 3822 平尾 崇典 1'53"8 まくり
2 3 4537 渡邉 和将 1'57"6
3 4 3690 河合 三弘 2'00"1
4 6 3522 長溝 一生 2'02"6
5 1 4760 山崎 郡
5 4659 木下 翔太
スリット ST
1 .29
2 .21
3 .22
4 .19
5 .19
6 .24

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