ボートレース若松優勝選手

優勝選手リスト

第36回日本モーターボート選手会会長杯(平成30年9月26日)

関 裕也 イン速攻で今年2V

関    裕 也
4301 関 裕 也(福岡)

 若松ボートの「第36回日本モーターボート選手会会長杯」は26日に優勝戦が行われた。1号艇の関 裕也(35歳=福岡)がインから先マイ。マクリも差しも寄せ付けず他艇を完封。今年2回目の優勝を飾った。若松では初。

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 進入は123/456。

 インの関はコンマ17スタートを切った。外3艇のほうがタイミングは早かったが、関も伸びて1周1マークを先マイ。スピードに乗ったインモンキーを繰り出した。

 3コースの3号艇が握り、4コースの4号艇がマクリ差し、2コースの2号艇が差してきた。ただ、関はどれも一切寄せ付けない。先頭を独走。

 イン押し切り、完封。

 あとは各ターンマークをしっかり回って1着ゴール。ポールポジション1号艇で、人気が集まった一戦だったが、その期待に応えてみせる強い走りで、優勝を決めた。

「1マーク回った感触は良かったですね。(マクリ差してきた)前田将太は見えたけど大丈夫だと思いました」。レース後、関はそう振り返った。舟足は満足そうだった。

 今節は序盤から関の存在感が光っていた。

 初日、3コースと5コースから連勝を飾り鮮烈なスタートを切ると、予選をトップ通過。準優はインからコンマ07を踏み込んで気迫の逃げ勝利。優勝戦も含め、計6本の1着を取って、シリーズの頂点に立った。

 今年はこれで2V。若松では初。

 当地はプロデビューの地。「若松初優勝は嬉しいですね。ウィニングランは最高でした」。

 現在はA2級だが、現在勝率(5月〜)は6点台半ばで近況好調。今回の優勝で、さらに勢いを加速させるか。要注目だ。



 


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(文:吉川)

第36回日本モーターボート選手会会長杯 6日目 12R優勝戦 レース結果

登番 名前 タイム 決まり手
1 1 4301 関 裕也 1'49"5 逃げ
2 4 4504 前田 将太 1'51"1
3 5 4063 市橋 卓士 1'51"9
4 3 4207 松下 一也 1'52"1
5 2 4163 山崎 裕司
6 6 3654 武田 光史
スリット ST
1 .17
2 .23
3 .17
4 .15
5 .11
6 .13

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