ボートレース若松優勝選手

優勝選手リスト

入江製菓杯(平成29年11月13日)

江夏満 2マーク逆転V!

江 夏    満
4136 江 夏 満(福岡)


 若松ボートの「入江製菓杯」は13日に優勝戦が行われた。4コースから発進した4号艇の江夏満(37歳=福岡)は1マークで最内へ差し。バック直線では3番手に置かれるも、2マークで先行する3号艇の安達裕樹の内を突いて見事に先頭逆転。そのままトップを守ってゴール。今年3回目、当地3回目の優勝を飾った。

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 右手で力強くガッツポーズしながら、ゴールラインに飛び込んだ。喜びを爆発させた。

 「(ゴールの瞬間は)お客さん達が見えて嬉しかったです」。応援してくれたファンに最高の結果を見せた。

 レースは劇的な逆転勝利だった。

 インの瓜生正義がコンマ17のスタート。それを2コースの服部幸男がマクっていった1周1マーク。この展開に3コースの安達がマクリ差しで服部を捕らえた。4コースの江夏は2番差し。瓜生を避けながら巧い差しを入れた。それでも、バック直線は、内に安達、外に服部で先頭争い。最内の3番手位置に江夏だった。

 あきらめない江夏が2マークで魅せた。まず安達が先に旋回に入るも、しかし、服部を外に張っており、懐を大きく空けていた。チャンスだった。この機に、最内を上がってきていた江夏が内を突く形でターン。安達は外に流れていって、ここで逆転。江夏が見事なターンで先頭に躍り出た。形勢は完全にひっくり返って、2周1マークを江夏がトップターン。安達ら後続艇を離して勝負アリ。今年3度目の優勝を掴み取った。

 ウィニングランも嬉しそうに走った。

「1マークを上手く差せました。(バック直線は)チャンスはあると思って走ってました」と江夏。3番手の位置から闘志消さず、虎視眈々と首位を狙っていた。

 逆転の2マークについては、「安達選手のターンと呼吸が合いました」と振り返った。

 次走は徳山へ。

 「今年3Vになったけど、まだ狙っていきたいです」

 いざ連続Vへ。江夏が目を光らせる。

 

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(文:吉川)

入江製菓杯 4日目 12R優勝戦 レース結果

登番 名前 タイム 決まり手
1 4 4136 江夏 満 1'48"6 抜き
2 3 4227 安達 裕樹 1'49"9
3 2 3422 服部 幸男 1'52"4
4 6 4614 石倉 洋行 1'54"0
5 1 3783 瓜生 正義
6 5 4150 山田 雄太
スリット ST
1 .17
2 .09
3 .11
4 .11
5 .09
6 .12

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