ボートレース若松優勝選手

優勝選手リスト

ナッセ杯(平成29年4月30日)

11戦8勝 村上純 イン速攻V

村 上    純
3919 村 上 純(岡山)

 
 若松ボートの「ナッセ杯」は30日に優勝戦が行われた。1コースから発進した1号艇の村上純 (42歳=岡山)が1周1マークを先取り。3コースから握ってきた守屋美穂のマクリを許さず、インモンキーを決めて逃走。バックで先頭に立ち、そのまま独走ゴール。人気に応える走りを見せ、前走場の平和島に続いての連続優勝となった。好相性の若松水面で、11戦8勝という大活躍だった。

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 当地は7点を超える勝率を誇る好相性コース。それにくわえて、モーターは節一宣言が出るほど噴いていた。強かった。とにかく。強かった。

 村上に始まり、村上に終わった。そんな一節だった。

 初日ドリーム戦。3コースから鮮烈なマクリ差しを突き刺して快勝。2着・1着の船出を決めた。

 2日目からも鋭い走りで上位着を並べて、予選を堂々トップ通過。準優は危ない瞬間もあったものの、1着を取り、優勝戦1号艇に座った。

 残るV戦。向かい風6mが吹く中、村上はインから1艇身の的確スタートを入れて、1周1マークを先マイ。3コースから守屋が握ってきたが、マクリは許さずインモンキー速攻。バックストレッチで先頭に立ち、2マークも先取り。そのまま首位を守り、独走ゴール。今節のリーダーが、最後もきっちりと締めくくった。

 11戦8勝、オール3連対V。今年は2回目の優勝。前走場の平和島に続いて結果を出して好調だ。当地では2回目のV。回数は目立たないが、若松水面では安定感が光り、大崩れの印象が少ないのが村上だ。若松で村上の舟券を買って配当金をゲットしたというファンの方は少なくなさそうだ。

「若松の印象は、以前と変わらず好きな水面です」。村上はそう話す。

 好印象をもつ、ということはとても重要だ。

 次回若松参戦する時も、この男の1走1走から目を離さないほうがよさそうだ。


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(文:吉川)

ナッセ杯 6日目 12R優勝戦 レース結果

登番 名前 タイム 決まり手
1 1 3919 村上 純 1'50'5 逃 げ
2 3 4482 守屋 美穂 1'51'7
3 4 3552 片山 竜輔 1'52'4
4 6 4231 鈴木 裕隆 1'54'1
5 2 4324 海野 康志郎
6 5 3621 天野 晶夫
スリット ST
1 .15
2 .11
3 .13
4 .09
5 .15
6 .20

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