ボートレース若松優勝選手

優勝選手リスト

ルーキーシリーズ第9戦第18回スカパー!・JLC杯(平成30年5月26日)

「若松大好き」 岡村慶太 今年2V

岡 村  慶 太
4545 岡 村 慶 太(福岡)


 若松ボートの「ルーキーシリーズ第9戦第18回スカパー!・JLC杯」は26日に優勝戦が行われた。1番人気に押された1号艇の岡村慶太(30歳=福岡)が1マークを先マイ。スピードあるインモンキーで他艇を突き放して快勝。1月の若松正月シリーズに続き、今年2回目の優勝を地元で飾った。

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 オール2連対。今節のV候補筆頭が人気に応え、きっちりと結果を残した。

 今節、足はなかなか思うようには仕上がらなかった。これまで岡村が若松水面を走れば、周回展示で上位の1周タイムを出すのだが、今回はまったく1周タイムが出なかった。本人の口からもマイナスコメントが多かった。満足できる足ではなかった。

 それでも、ルーキーシリーズでは格上のハンドルさばき。スタート力。冷静さ。そしてここは地元若松水面。岡村は初日から2着以内を取り続け、一度も崩れず、予選トップ通過。準優も勝ち、優勝戦の白カポックに袖を通した。さすがだった。

 優勝戦はインからコンマ11スタートを切ると、2コースからコンマ07スタートの2号艇・大上卓人を壁役にイン先マイ。差し構えの大上、握ってきた3号艇・中村晃朋を一切寄せつけず。押し切り完封。1月の正月戦に続き、今年2回目の優勝を若松で飾った。

「調整合ってなかったので、ホッとしています」。レース後、そう言って安堵の表情を見せた。1マークの旋回は「ちゃんと(舟が)かかって、いい感じにターンできました」と振り返った。

 表彰式を終え、ピットで写真撮影に応じてくれた岡村は、若松のオリジナルTシャツ(夜王Tシャツ)に着替えてから、カメラの前に立ちガッツポーズ。

「若松は大好きです」。笑顔を見せた。

 若松はプロデビューの地。初1着、初優勝もここ。準地元スター時代、地元スター時代もあった。走る機会は多く、思い出もいっぱいある。そんな大好きな場所に、またひとつ優勝を飾り、これで当地3Vとなった。

 次走は福岡のGI周年記念(6月2日初日)。福岡は今月のGW戦で走ったばかり。

「記念では成績残してないので、次頑張っていきたい。まずは予選突破です」。

 若松Vで勢いをつけて、記念に挑む。


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(文:吉川)

ルーキーシリーズ第9戦第18回スカパー!・JLC杯 6日目 12R優勝戦 レース結果

登番 名前 タイム 決まり手
1 1 4545 岡村 慶太 1'49"2 逃げ
2 4 4528 黒井 達矢 1'50"6
3 2 4682 大上 卓人 1'51"4
4 3 4739 中村 晃朋 1'53"3
5 6 4702 三浦 敬太
6 5 4816 村松 修二
スリット ST
1 .11
2 .07
3 .09
4 .12
5 .09
6 .12

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