ボートレース若松優勝選手

優勝選手リスト

(平成30年4月26日)

山口剛 今年2Vだ!


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 若松ボートの「第23回北九州市長杯」は8日に優勝戦が行われた。2コースから発進した2号艇の山口剛(35歳=広島)が、イン先マイする1号艇の桂林寛を鋭く差し切り、先頭独走。V候補筆頭だった実力者がきっちりと勝利を飾った。これで前走の宮島正月レースに続き2節連続優勝。

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 SG、GI常連の山口の一級品の差しが決まった。

 コースは123/456。

 外3艇はスタートが届かず、1マークは内3艇での勝負だった。

 逃げを打つ1号艇の桂林を、2コースの山口が差し。3コースの中辻崇人はマクリ差しで割って入ろうとするも、鋭い1番差しを決めた山口が前に出て、先頭に立った。「出足が良かったですね」。桂林、中辻を1、2艇身ほど離した山口は2マークをトップで回って首位固め。あとはグングン飛ばして一人旅。通算38回目の優勝ゴールとなった。「2コースは嫌いではないです。チャンスはある。優勝します」とレース前に話していたがその通りの有言実行Vだった。

 2着には中辻、3着には6号艇の佐藤大介が入り、初日ドリーム戦メンバー3名での決着となった。

 勝った山口は、今節7戦6勝。一度だけ舟券から外れるも、さすがの強さを見せつけた。前走の宮島正月レース(1月1日優勝戦)も制しており、これで今年早くも2V。好調だ。

 ただ、浮かれはしない。2018年の目標を聞かれると「最近は事故が多かったので、今年は事故を起こさず、休まず走りたいです」と話した。

 年末年始の一般戦連戦は終わり、次走は平和島のGI周年へ。その後も、GI徳山周年、GI中国地区選、GI戸田周年だ。2Vを飾り、良いリズムを保って、GIロードへと入っていく。




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(文:吉川)

日目 12R優勝戦 レース結果

登番 名前 タイム 決まり手
スリット ST

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