ボートレース若松優勝選手

優勝選手リスト

GIIIオールレディースJALカップ(平成30年9月4日)

小野生奈 イン逃走今年2V!

小 野  生 奈
4530 小 野 生 奈(福岡)


 女子選手が連日熱戦を繰り広げた若松ボートの「GIIIオールレディースJALカップ」は4日に優勝戦が行われた。1号艇の小野生奈(29歳=福岡)がインからコンマ06の鋭いスタートを決めて逃げて1着。今年2回目、当地2回目の優勝を飾った。

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 初日ドリーム戦は1号艇で敗れた。

「1号艇に選んでもらったのに。悔しかった。優勝戦はしっかり逃げたい」

 雪辱を期すV戦。ドリームと同じ白カポック。

 小野は1コースからコンマ06のトップスタートを踏み込んでみせた。一人だけ鋭かった。「スタートはゼロ台と思いました」。ドリームはコンマ23、6番手スタートだったが、今回は違う。

 1周1マークをスピードインモンキー。3コースからマクリ差してきた寺田千恵は懐に入れさせない。直線で振り切り、先頭に立った。「回り足から伸びにつながる部分が良い」という16号機が小野を前に押した。

 その後も首位を譲ることなく、トップで3周を駆け抜けてゴール。前走のびわこに続き今年2回目の優勝を飾った。当地では2回目の優勝。

 やっぱり、今節の主役は小野だった。

 シリーズ序盤は、ピリッとしない動きだった。他の選手のほうが良い着順を並べ、スポットライトを浴びていた。それでも、後半は小野のギアが上がった。準優や優勝戦はトップスタート連発で快勝。終わってみれば、生奈スマイルがそこにあった。

「期待に応えれて良かった。地元で優勝できてすごく嬉しいです」

 1番人気に応え、ドリーム戦の悔しさも晴らし、嬉しそうにそう話した。

 次走は多摩川へ。その後、浜名湖GIヤングダービーへ向かう。

「ヤングダービーではそんなに活躍したことないから、今年はしっかり活躍したいです」。そう誓い、帰路へとついた。

  
 
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(文:吉川)

GIIIオールレディースJALカップ 6日目 12R優勝戦 レース結果

登番 名前 タイム 決まり手
1 1 4530 小野 生奈 1'49"9 逃げ
2 3 3435 寺田 千恵 1'51"4
3 4 4117 廣中 智紗衣 1'53"1
4 5 3894 池田 明美 1'55"9
5 6 4927 関野 文
6 2 4045 佐々木 裕美
スリット ST
1 .06
2 .14
3 .12
4 .19
6 .27
5 .18

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