SG第30回グランプリ・やまと学校講義・丸亀ボート視察

ボートレース住之江(大阪)で開催されましたSG第30回グランプリへ
全国各地からたくさんのご声援をいただきましてありがとうございました。

グランプリは山崎智也選手(群馬県出身)、グランプリシリーズは長田頼宗(神奈川県出身)がそれぞれ期待に応え激戦を勝ち抜き優勝しました。

おめでとう!


1年の集大成でもあるこのレースを優勝で飾れた両者は、想像を超える努力があったのではないかと思います。今後、年々既存レーサーのテクニックも向上する中、更に結果を出していく事は大変かと思います。私も養成機関やまと学校から応援しています。

そして、いよいよ、ボートレース福岡にて、G1第4回クイーンズクライマックスが12月26日から31日まで6日間に亘り開催されます。是非、ご来場ください!

12月24日
街中は、クリスマスイルミネーションが華やかとなりました。
写真は、自分の出身地である小倉駅構内のツリーです。


その様な中、やまと学校では第118期生(3月卒業予定)を対象に講義を実施しました。
現在、第118期養成員は、模擬レースを中心に訓練を行っております。一周、一秒の大切さ、勝率0.01、事故点1点の重みなどについて話しました。


この養成期間中を大切に、早く全基礎を確実に身に付け、それを基に各種技術習得に向け、自ら考え、結果(成果)を出し、そして結果に対して責任を持つ(プロ)という事を養成訓練中に訓練を通して身につけてほしいと思います。


12月26日
この日、香川県にあるボートレース丸亀に行っていました。今回は、選手会香川支部を中心に(四国地区)のボートレーサーの技術向上とあわせて、当日が本然最終節開催の丸亀レース場でのファンサービスイベントの依頼を丸亀市からいただいたからです。

まず、香川支部(四国地区)ボートレーサー技術向上についてですが、今回は、自主的に練習に参加する自主訓練の視察と視察後に各レーサーへのアドバイスを行いました。

現在、業界では「スター選手の育成」に取り組んでいます。その中の一つに訓練環境の整備があります。業界関係者の皆様のご理解とご協力をいただき、以前と比べ大きく練習日数は増加している状況にあります。

今回は、開催中でも短時間ですが練習が可能であるということです。これは新人レーサーにとってありがたいことと思います。

選手会香川支部関係者からは、支部員が少ないことから、指導者があっせんの都合により確実に指導ができない日があることを懸念していました。この指導者については今後議論していかなくてはならない課題の一つと思います。

練習視察後に、現在、ボートレース初心者向け教室やカルチャースクールなど多目的に利用されている「ROKUまるがめ」で、今回練習参加したレーサーに、新人の現状と既存レーサーのレベル向上していることなどについて説明しました。

その話を聞いて上で、自分たちはどうすれば良いかを一緒に考えました。また、現在、先輩レーサーからたくさんの指導をいただいているようで、実行したいが分かりづらい部分があるようでした。その部分について意味を自分なりに解説しました。

今回をきっかけに、参加者は、地元関係者や地元ファンの皆様の期待を理解し、今まで以上に地元を大切にしてほしいと思います。同時に、自身の成績向上はもちろんのこと、先輩、後輩のコミュニケーションがスムーズになってくれたらうれしく思います。

今回参加してみて、丸亀市関係者からの地元を代表するスターレーサーを一人でも多く輩出したい思いや丸亀を地元とする選手会香川支部関係者も特に新人ボートレーサーの育成を課題としていることが分かりました。

私は、現在、ボートレーサー養成所である競走会やまと学校を担当していることから、既存レーサーのレベル向上は理解していますが、卒業生の成績伸び悩みは常に気にしている事の中の一つです。

理想とは思いますが、卒業後3年間ぐらいは、養成機関と各レース場、あるいは各レース場を地元とする選手会の皆さんと情報共有し、時代に対応する新人レーサーの育成と同時に学校養成能力の向上に努めていきたいと思っています。

また、ステージ上での新人レーサーとのトークイベントでは、たくさんのご声援をいただきましてありがとうございました。

それではそれでは また…     植木 通彦

| 07:25 PM |

やまと学校訓練見学・仲谷 颯仁選手トークショー

更新が遅れまして申し訳ありません・・・

11月11日
第118期選手養成員を対象に、模擬レースが実技内容のメインとなり、今まで以上に各人の事故防止意識が重要となり、特に落水事故について講義しました。

この落水とは、ルール上、選手の身体がモーターボートから完全に離脱した場合、又は速やかに元の状態に戻ることができないと審判委員長が認めた場合となっており、落水事故は非常に危険であることから養成訓練では常に事故防止に努めているところであります。

講義では、落水事故が発生しやすい場所、レースコンディションを含めた原因を解説し、同時に落水しない為にはどうすればよいか等について話しました。

また、この日、佐賀県地理部会の皆さんが訓練施設見学に来校されました。皆さんは佐賀県内の高校地理の先生でして、とても興味深く見学をされていました。


11月16日
この日、九州管区警察学校の皆さんが訓練見学に来校されました。


11月20日
スター育成部会会議のため上京
現在、ボートレース業界の課題のひとつにあるスター選手の育成について議論されました。
現在各レース場で活躍されている現役レーサーは、今日まで幾多のルール改正等を乗り越えた皆さんであります。このことは年々既存レーサーのレベルが上がるという意味でもあります。その既存レーサーとレースを行い、数字を残していく事は、明確な目標を持つ事と同時に想像を超える努力が必要ではないかと思います。頑張れ新人レーサー!!

11月24日
第119期選手養成員訓練参観

11月29日(日)
この日、福岡県スポーツ推進委員協議会・南筑後地区スポーツ推進委員協議会の皆様から講義依頼をいただき、「競技に取り組む姿勢について」というテーマで行ってきました。
参加者は、南筑後地区において、生涯スポーツ担当者であり、各スポーツの指導、審判など多岐にわたり、地域の皆様の健康や発展に頑張られておられる方々でした。


講義後に、関係者の皆様とお話しする時間があり、異なる分野の方々のお話を聞くことによって、新たな発見もあり、とても勉強になりました。お世話になりました。

11月30~12月4日
第120期第2次・3次試験

12月6日(日)
日曜日、北九州市からの依頼で、若松出身であり将来を期待される仲谷颯人選手と本場にて広報活動を行いました。20歳という事で自分の子どもと同世代と思うと、ついつい言葉が優しくなってしまいます。場内からたくさんのご声援をいただいた仲谷選手ですが、この期待を胸に、各種事故には十分気を付け、お客さまから遠ざかる長期欠場のないように、1走でも多くレースに参加して、期待に応える走りを見せてほしいと思います。



また、私にもあたたかいご声援ありがとうございました。

12月9日
競走会理事会上京

12月10日
9:00~10:00この日、沖縄から取材のため来校されました。約1時間学校や育成について取材を受けました。私はこの夏沖縄にてボートレーサー募集活動をしてきました。やはりボートレース場のある地域とは違い、募集説明会では、どんなスポーツなのかな?という感じでした。しかし、日々の広報活動で沖縄地域からの応募者も増えてきており、将来は沖縄地区からもやまと学校を卒業し、スターレーサーとして活躍することでしょう。


それでは また…     植木 通彦


| 06:52 PM |

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プロフィール

植木通彦
1968年4月26日生
福岡県北九州市出身
(財)日本モーターボート競走会理事
北九州市スポーツ大使(平成20年11月〜)

主な受賞歴など
ボートレース
 SG10V
 賞金王決定戦3V
その他
 平成20年2月
 北九州市功労賞
 北九州市スポーツ大賞

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