やまと学校施設訓練見学

11月10日
今回は、やまと学校に施設訓練の見学に来校された方々をご紹介します。
10月27日に東京四市競艇事業組合議会の皆様、そして11月6日には浜名湖競艇企業団議会の皆様が来校されました。




10月27日は出張しており東京四市の皆様とお会いする事は出来ませんでしたが、11月6日の企業団の皆様とは見学を前に挨拶をさせていただきました。

この様な機会を通して、ボートレースの原点である競走会養成機関やまと学校を知っていただき、さらに施設並びに訓練を見学していただくことによって、より一層の人材育成の重要性にご理解を深めていただけたらうれしく思います。

それでは また…     植木 通彦

| 04:02 PM |

やまと学校 現役レーサー自主訓練・実務者養成員講義

11月2日
この日、やまと学校では、現役レーサーによる自主訓練が行われました。現在、各レース場において新人レーサーをはじめスター選手育成の一環として各関係団体協力して練習機会を増加しております。やまと学校においてもできる限り協力しているところです。

水面での乗艇訓練は午後からとなっており、午前中は希望者のみを対象に整備講習ということで、私は現役時代の経験をもとに参加者にアドバイス等を行いました。実は現役時代にたくさんのボートレーサーとこの様な機会を持てばよかったと少し後悔していました。
その分、機会があれば全国各地でこの様な指導を行い育成に役立てればと思っております。

レース参加中は、公正に抽選で割り与えられたボート・モーターを施行者から節間借用します。そのボート及びモーターは整備士の方のアドバイスをいただきながら原則自主整備ということで本人が整備していきます。従って整備に関しては経験が重要となってきます。

まだ経験の少ない彼らにとって整備は難しく感じていると思います。そこで、まず現在レース参加中で分からない事を聞き、それに対して答える事にしました。意外と経験年数からは考えられない複雑な整備方法で悩んでいる新人、あるいはモーターを受け取って何からどうしてよいか分からなくなってしまった新人など様々でした。

私は、整備については得意の方ではありませんでした。また引退してもう数年経過している事から大した指導はできませんでした。しかしレース開催中は原則分からない事はしない。分からなければ練習に行った時に試してみる、を心掛けていた事を伝えました。そこには不安を持ってレースをしないという考えがあったからです。

せっかく先輩レーサー等から指導を受けた事は、まず各レース場で練習の時に実践してみてはどうか?とアドバイスしました。少しでも何かのきっかけとなれば嬉しく思います。

11月5日
この日、実務者養成員(審判員・検査員)が約2か月に亘りやまと学校を離れ現地研修に向かうということで、心構えなどについて講義を行いました。私はやまと学校内では初めてパソコンを使っての講義を行ってみました。この2か月で彼らが一回り大きく成長する事を願っています。


また、午後より平成27年度2級モーターボート整備士試験講習会が始まりました。開始にあたり受講生に挨拶を行いました。挨拶では公正、安全、そして競技運営の円滑実施には整備分野は大変重要な役割があります。40日に亘る講習会を今後に大いに役立つ様頑張ってくださいと話しました。

それではそれでは また…     植木 通彦

| 07:00 PM |

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プロフィール

植木通彦
1968年4月26日生
福岡県北九州市出身
(財)日本モーターボート競走会理事
北九州市スポーツ大使(平成20年11月〜)

主な受賞歴など
ボートレース
 SG10V
 賞金王決定戦3V
その他
 平成20年2月
 北九州市功労賞
 北九州市スポーツ大賞

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