九州管区警察学校来校・現役レーサー指導

5月27日
この日、九州管区警察学校の皆さんが施設見学に来校されました。


警察学校を卒業され、一度現場を経験し、次へのステップのため、新たに学校で学んでいるそうです。皆さんは、施設や訓練を見学した後、ペアボート体験を行いました。
本日はお疲れ様でした。


また、第117期生を対象に選手招聘訓練を行いました。
選手定期訓練終了後に、快く指導引き受けていただきました。
暑い中お疲れ様でした。


指導者
4297号 山田哲也選手(東京)
4314号 青木幸太郎選手(福岡)
4323号 山田祐樹選手(岡山)
4544号 松田大志郎選手(福岡)
4566号 塩田北斗選手(福岡)
以上の皆さんでした。ありがとうございました。

お知らせ
現在、ボートレース大村においてSGオールスターが開催されています。
30日には喜多條忠先生とトークショーが予定されています。
ファンの皆様、新スタンドでお待ちしております。

それではそれでは また…     植木 通彦

| 06:10 PM |

やまと学校 〜中島保育園見学

5月20日
20日と21日の2日間に亘り、第118期生(4月入学)は初めての試験を行いました。内容はいずれも基本的なものであり、緊張する中で、その基本がしっかりできているかを確認します。将来プロとしてレースを行うからには、各種技術習得はもちろんのこと、どんな場面においても公正・安全を忘れずに行動できるように指導する必要があります。

最近では実技面において、蛇行(4〜5つのブイをジグザグに旋回する)という課目を初期から養成員に指導しております。これは、素早いハンドル操作やレーバー操作の習得はもちろん、同時に素早い右ハンドル操作も身につきます。この操作習得は、ハンドルの戻すタイミング習得に加え、前方アクシデントに対する素早い事故回避動作にもつながると考えています。



またこの日、地元の中島保育園の園児の皆さんが見学にこられました。



訓練の休憩時間の第117期生と私と見学終了後に記念撮影を行いました。園児を前にすると、関係者はいつもの訓練中の顔つきから優しい表情に変わっていました。園児全員の「ありがとうございました」の合唱は、何とも言えない間を感じ、癒されました。


訓練見学終了後には、園児から自ら作ったペン立てをいただきました。
私もしっかり勉強しなくては…

それではそれでは また…     植木 通彦

| 12:03 AM |

大村市長座談会

5月18日

この日、大村市の依頼により、大村市役所にて、松本崇大村市長とボートレース大村や、
5月26日から開催されるSGボートレースオールスターを中心に座談会を行いました。


大村市長とは対談は2度目であり、前回は今回SGオールスターに出場予定の地元長崎支部所属の石橋道友選手と一緒でした。また、同大会には地元から石橋道友選手、赤坂俊輔選手、下條雄太郎選手の3名が出場予定となっています。応援してください!

座談会では、大村市長から同大会は、発祥の地大村で、3月末にオープンした新スタンドでの初SG開催となり、長崎県内外から一度このスタンドにてボートレースを楽しんでいただきたいと言われていました。

同時に、今大会には、全国からたくさんのファンの皆様に、ご来場、ご参加いただき、
より一層の大村市活性に役立たせたいという強い熱意を感じました。また、常に大村市民の皆さんの暮らしを考えられていると思いました。

そのためにも地元3名を含む参加レーサーには、各種事故には気を付けられ、ファンの皆様に新スタンドで、白熱したレースを提供してほしいと言われていました。

一方、座談会の中で私は、現在競走会に所属しておりますが、20年間のレーサー経験の中でのSGオールスター(笹川賞)、ボートレース大村のイメージ等について話しました。

現役時代のボートレース大村のイメージは、売り上げの低迷時期が続いていました。
昭和61年選手登録以来、24レース場ファンの皆様に対しては同じ思いで走っていましたが、市長にもお伝えしましたが、特に特別レース出走するようになってからは、大村開催最終日に賞金をいただくのが申し訳なく感じるほどでした。

当時は、ボートレース業界、特にボートレース大村関係者の皆様の想像を超えるような
大変なご苦労があったのではないかと思います。今日まで様々な施策に着手され、改善そして結果を残されています。その結果がボートレース事業目的の一つにある地方財政への寄与は勿論、競技面においても防風対策ネットの設置、そして今回の待ちに待った新スタンドオープン施設改善と思います。

当時を知っている私は、現在のボートレース大村を正直想像することはできませんでした。
約1時間でしたが、市長からのボートレースへの思いに深く感銘を受けました。
私もボートレース業界に携わる一員として、大変勉強になりました。
ありがとうございました。

また、当日、市長とお会いする前に、ボートレース大村の競技棟を見学させていただきました。次回はファンの皆様のいる新スタンドを見学したいと思います。

是非、5月26日から31日まで開催されるSGボートレースオールスターに、一度ご来場いただければ嬉しいです。私も30日のイベントに参加する予定です。
たくさんのボートレースファンの皆様をお待ちしております。

それでは また…     植木 通彦

| 04:04 PM |

瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会・平成27年度関係団体新人職員研修会


5月13日
競走会理事会出席のため上京

5月14日
瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会 講義
この日、山口県美祢市において、第162回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会定期総会が開催されました。そして今回、同議会関係者の皆様から「選手育成の現状と課題について」というテーマでの講義依頼をいただきまして、約1時間お話をさせていただきました。

講義では、質問が多くありました。皆様はボートレースにご理解いただいているものの、レース内容等は少し分かりづらい部分があるとのご意見をいただきました。例えばレース開始前の展示航走(紹介)やスタート練習などでは、どこを見ていいか分からない等がありました。

初めてボートレース場にご来場いただいた方も同様に感じている可能性もあるのではないかと感じました。自分なりにもどの様な事が可能であるか考えてみたいと思います。

また、今回瀬戸内海地区での講義ということもあり、今年3月に卒業した116期生新人の新田 有理選手(広島出身・女性レーサー)が「スカパー!・JLC杯」最終日に、デビュー節で初勝利を挙げました。この様なニュースは、議会の方々も関心を持たれ、同時に、これからレーサーを目指す方々には刺激となることと思います。
現在、養成機関に携わる者の一員として、大変うれしく思います。

5月15日 
平成27年度関係団体新人職員研修会 講義
やまと学校では、5月13日から15日まで、3日間に亘り平成27年度関係団体新人研修会を実施しました。私は15日の朝8時より約1時間参加者に講義を行いました。

今回ご参加いただいた団体は、全国施行者協議会、選手会、JLC・JLCエンタープライズ、日本財団、そして柳川市であり、33名の皆さんが共同生活の中で研修を行いました。


今後、各分野で経験を積まれ活躍されるわけですが、長い人生の中の2泊3日研修ではありましたが、交流によって得たものは多く、各分野において生かしていただければと思います。


今回の講義では、研修中で感じたことや疑問を抱いたことなどを質問してもらい、それに対して、選手20年、そして競走会8年の中でたくさんの方々から学び、そして経験して得たことなどを基に話しました。


質問には、新人レーサーの実力差は何が原因か?、引退後の第二の人生はどうなのか?、あるいはもっとボートレースを多くの方に知ってもらうにはどうしたら良いか?等々ありました。


私もこの4月で47歳となりました。(笑)
今回参加された皆さんの考え等を聞くことが出来て、大変勉強になりました。ありがとうございました。

ともに頑張りましょう!

それでは また…     植木 通彦


| 08:36 PM |

振興会職員研修、新人選手定期・臨時訓練

4月22日 振興会職員研修

やまと学校では、4月4日から22日の間、ボートレース振興会職員の研修を行い、本日終了の日を迎えました。この間、学校で審判員・検査員としての養成訓練を受けている競走会職員と合同研修となりました。

この初の研修を通して、ボートレース業界の一員としてボートレースの基礎や仕組みの理解、併せて根幹である水面を走る選手やそのレースを競技運営する実務者の人材育成がどのように行われているかを理解していただき、今後の業務にいかしてもらえたら担当教官はじめ学校関係者もうれしく思います。



多くのボートレースファンの皆様のためにも、競走会職員同様に、振興会職員の皆様にも振興をするべき立場としてともに頑張っていただきたいと思います。ご苦労様でした。

4月21日・28日 講義

この期間、平成27年度選手登録2年未満者を対象に、新人選手定期・臨時訓練を実施しました。目的は競走の健全化、技術の向上となっております。
特に、今回の新人選手定期・臨時訓練においては、競走内容等を分析して各分野から指導を行っています。実技面からは学校実技教官、そして現役選手の方にもご協力をいただき指導を行っていただきました。

選手登録2年未満では経験不足なため、レース開催中に割り当てられたモーターを手際よく整備するのはやや難しいと思います。

しかし、性能を維持していくための整備や、各種調整などは、新人とはいえプロであるからにはミスがないように確実に行う必要があります。その部分について基本整備や各種調整について指導がありました。

操縦面においては、現役レーサーから模擬レースでの航走位置や危険航法指導に加え、失格版点灯してからの避航動作などの指導も行いました。

一方、私は9時から1時間ほど新人レーサーに講義を行いました。まず、ボートレース業界の一員として「お客様あっての業界」の再認識指導、そして技術の向上に繋がるよう参加者の競走成績等を参考に意見交換を交え行いました。

講義途中参加者に、夢はありますか?という私の質問に、恥ずかしそうにほぼ全員あるとの手が上がりました。私はこのことに少し安心しました。最近の新人レーサーの競走成績低迷からすると、あまり夢などがないのかと思っていましたから。

次に、その夢に期限を設けていますか?という質問には、反応が少しなくなりました。
そこで、レーサーとしての夢を誰か教えてくださいと尋ねました。すると1人の参加者から夢は賞金王出場です。と言ってもらいました。

では、何年後に出場するのか?の質問には、明確になっていなかったように感じました。
そして現在18名が出場チャンスとなっているわけですが、18番目の獲得賞金はいくらですか?との質問には中々答えられませんでした。ある意味2年未満では当然かもしれません。

しかし、そのような大きな夢があるのであれば、期限を決め明確にすることで頑張れると思うのであれば、現状から賞金王出場時期(5年後、10年後)を線で結び、その数年間を自分が決めた目標や夢を達成する為に、どうしなくてはならないかを考えてみては?と伝えました。

そして、応募年齢が以前より緩和され15歳以上30歳未満となっている事もあり、同世代で同じ現役年数活躍していく事は難しいとも伝えました。憧れのボートレーサーをめざしたからには、できるだけ長く現役で活躍し、自身の目標や夢を達成する事が一番と思いますが、どうしても目標が立てられない者には、自分は何歳まで現役で頑張るという目安年齢を考えることで目標が立てやすくなるのかと思い伝えました。

現在の新人レーサーの中には、成績不振で悩み、元気がないように見える者も少なくありません。これはプロ選手だけではないと思います。悩むよりどんな小さな目標でもいいから自分で目標を立てて、それを達成するために考えて、今を一生懸命頑張り、さらに充実したレーサー人生を送ってほしいと思います。
これを新人レーサーが読んでくれたらいいのですが…

自分の子供と同じ世代と意見交換できたことに、私も大変勉強になりました。
今回講義が、たくさんアドバイスいただいている中の一つとして、役に立ち、それぞれの目標や夢を達成できればうれしく思います。また、ファンの皆様もその目標に向かい一生懸命頑張る姿勢はきっと伝わると思います。


【指導者】
3121号  占部 彰二選手
3257号  田頭  実選手
3953号  志道 吉和選手
4037号  別府 正幸選手
今回指導者です。ありがとうございました。

それでは また…     植木 通彦


| 06:20 PM |

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プロフィール

植木通彦
1968年4月26日生
福岡県北九州市出身
(財)日本モーターボート競走会理事
北九州市スポーツ大使(平成20年11月〜)

主な受賞歴など
ボートレース
 SG10V
 賞金王決定戦3V
その他
 平成20年2月
 北九州市功労賞
 北九州市スポーツ大賞

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