2007年11月12日
ありがとう北九州、若松競艇場
ありがとうございます。
11月10日、11日の引退イベントが出来た事を大変うれしく思っています。
このイベントにご尽力いただいた関係者の皆様、そして競艇ファン、植木通彦のファンの皆様ありがとうございます。このイベントが決まってからは、4ヶ月近くのブランクもあり、ファンのみなさんにたくさん来ていただけるか、また、ファンに満足していただけるような走りが出来るか、不安がありました。しかし、若松競艇場職員の方の大丈夫の一声で自信が持って臨みました。
それからは、筋肉痛になりながら、特に太もも、腰など、選手として走っている間はわからないけど、かなり疲労していると思います。今度現役選手に会う事があれば、鍛えて、強化するように、伝えようと思います。
10日の日はなぜか落ち着かず、携帯を忘れて取りに戻ったり、その戻ろうとする時にヘルメットを持って行こうとして、職員の方に落ち着いてといわれて、車に乗ってやっと冷静になりました。競艇場にもどってイベントの打ち合わせをして、少し余裕が出来たのでコーヒーなど飲んだり、競艇場で働かれている方などに会ったり、司会をしてくださったブッチさん、実況アナウンスの内田さんと歓談しました。ブッチさんの王監督のものまねは面白かったです。
その後、レーシングスーツに着替えてヘルメットを持ってピットに向かいました。少し離れた所に新鋭リーグ参加中の選手たちがいて、年齢は離れているのですが、なぜだか参加している気分になりました。
11月10日、11日の引退イベントが出来た事を大変うれしく思っています。
このイベントにご尽力いただいた関係者の皆様、そして競艇ファン、植木通彦のファンの皆様ありがとうございます。このイベントが決まってからは、4ヶ月近くのブランクもあり、ファンのみなさんにたくさん来ていただけるか、また、ファンに満足していただけるような走りが出来るか、不安がありました。しかし、若松競艇場職員の方の大丈夫の一声で自信が持って臨みました。
それからは、筋肉痛になりながら、特に太もも、腰など、選手として走っている間はわからないけど、かなり疲労していると思います。今度現役選手に会う事があれば、鍛えて、強化するように、伝えようと思います。
10日の日はなぜか落ち着かず、携帯を忘れて取りに戻ったり、その戻ろうとする時にヘルメットを持って行こうとして、職員の方に落ち着いてといわれて、車に乗ってやっと冷静になりました。競艇場にもどってイベントの打ち合わせをして、少し余裕が出来たのでコーヒーなど飲んだり、競艇場で働かれている方などに会ったり、司会をしてくださったブッチさん、実況アナウンスの内田さんと歓談しました。ブッチさんの王監督のものまねは面白かったです。
その後、レーシングスーツに着替えてヘルメットを持ってピットに向かいました。少し離れた所に新鋭リーグ参加中の選手たちがいて、年齢は離れているのですが、なぜだか参加している気分になりました。
プロペラは、現役中は坂元、桂林などに手伝ってもらう事が多ったのですが、今回は、努力が実り来期からA2級に上がる谷村啓司選手にたたいてもらいました。不器用な手でエンジンをボートに装着し水面に降ろそうとした時、その大事なプロペラを更衣室に忘れて来たことに気づき、職員の方に取りに行ってもらいました。プロペラを忘れるとは…。再度気を引き締めてそのプロペラをつけて、水面のピットに係留し、エンジンの調整をして本番を待ちました。

その間うれしかったのは、参加中の選手が立ち止まって、僕に挨拶をしてくれた事です。やはり、礼と節だなーと思い、良い伝統は続ける事と思いました。

本番15分前、整備室で待機していたとき、緊張をほぐそうと職員の方がおいしいお茶を入れてくれました。それを飲み干し、ゆっくりと不死鳥の翼を再び広げ始めました。
10レースのスタート展示が終わるまでの間はいい緊張感があり、少しの考える時間があったので、綺麗なターンをするためには、かっこいいターンをするためにはどうしたらいいだろうかとか、本番直前に風が出てきたので、転覆、落水、事故をしたらどうしようとか、みんな満足してくれるかななど10秒足らずの間だと思いますが、考えていました。
出走の時間はどんどんと迫り、合図に従って水面に出ましたが、ナイターの水面は半年ぶりぐらいで、さっきの不安が倍加してきました。スタンバイしているときにスタンドを見ると、お客様の多さにびっくりしましたが、もうその時には、さっきまであった不安は、たくさんのファンがどこかへ蹴っ飛ばしてくれて、3285にもどっていました。
1周の紹介の後、大時計の横のステージでブッチさんがマイクを持って待ってました。
セレモニーの内容は、若松競艇場のアイデアで、プロの競艇選手を目指す子供達にもステージに上がってもらい、僕の話をしたり、また僕の子供が書いた手紙を、ブッチさんに読みあげていただいたりと、かなり感激しました。その時、目の前のファンの方もハンカチをだして…、その姿をみてまた感動しました。そして、ファイナルランのため、艇に乗艇しました。



つづく
3285 植木通彦

その間うれしかったのは、参加中の選手が立ち止まって、僕に挨拶をしてくれた事です。やはり、礼と節だなーと思い、良い伝統は続ける事と思いました。

本番15分前、整備室で待機していたとき、緊張をほぐそうと職員の方がおいしいお茶を入れてくれました。それを飲み干し、ゆっくりと不死鳥の翼を再び広げ始めました。
10レースのスタート展示が終わるまでの間はいい緊張感があり、少しの考える時間があったので、綺麗なターンをするためには、かっこいいターンをするためにはどうしたらいいだろうかとか、本番直前に風が出てきたので、転覆、落水、事故をしたらどうしようとか、みんな満足してくれるかななど10秒足らずの間だと思いますが、考えていました。
出走の時間はどんどんと迫り、合図に従って水面に出ましたが、ナイターの水面は半年ぶりぐらいで、さっきの不安が倍加してきました。スタンバイしているときにスタンドを見ると、お客様の多さにびっくりしましたが、もうその時には、さっきまであった不安は、たくさんのファンがどこかへ蹴っ飛ばしてくれて、3285にもどっていました。
1周の紹介の後、大時計の横のステージでブッチさんがマイクを持って待ってました。
セレモニーの内容は、若松競艇場のアイデアで、プロの競艇選手を目指す子供達にもステージに上がってもらい、僕の話をしたり、また僕の子供が書いた手紙を、ブッチさんに読みあげていただいたりと、かなり感激しました。その時、目の前のファンの方もハンカチをだして…、その姿をみてまた感動しました。そして、ファイナルランのため、艇に乗艇しました。



つづく
3285 植木通彦
| 03:57 PM |
