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ボートレース下関 第20回SGチャレンジカップ

11月21日
この日、第20回SGチャレンジカップ開催初日を迎えるボートレース下関(ナイター)での広報活動でした。


今回の内容は、山口県出身のスーパースター今村豊選手とのトークイベントで、2回にわたり様々なお話をさせていただきました。私は少し緊張気味でした。(笑)


今村選手と言えば、私が養成訓練を受けている時期、誰もが憧れる存在で、今ではほとんどのレーサーが取り入れている「全速ターン」を広めたレーサーとしても有名であります。

全速ターンとは、通常ターンはターンに入る前に、減速させエンジンブレーキを活用し、その後ハンドル操作などを行いますが、減速させず全速のスピードを維持したままハンドル操作などを行う高度なテクニックであります。

また、このターンは主に一周1マークで多く見られ、まくる際、スタート後内側艇方向に斜行していく(幅寄せ)のではなく、内側艇にターンができる余地を残して、その外側をスピードターンするという特徴があります。

あくまでも自分の経験に基づいたイメージでありますが、減速でのエンジンブレーキでなく、ハンドルを切って艇を進行方向に向きを変え、その時サイド(ボート右舷側)などにかかる抵抗ブレーキを活用するものであります。

このサイドを利かせる事で、大きく外側へ流れるのを防いでいた記憶があります。
すみません。少し専門用語が多くなり難しくなりましたね。もう少し説明勉強します。

この様な今村選手の全速ターンが広まり始めた頃から既存のまくり、そして新たにツケマイという表現が使われるようになったと記憶しています。

当然、今村選手はレースに取り入れるまではリスク(事故)を回避するため、相当の練習を繰り返したことと思います。トークの中でも話されていましたが、ボートレース徳山、ボートレース下関には短い乗艇時間でも訓練日にはレース場に通ったと言われていました。

レーススタイルを大きく進化させたレーサーであり、私たち世代は間違いなく影響を受けたレーサーの一人であります。 これからも体に気を付けて頑張ってください!!

また、今回トークイベントにもたくさんのファンの皆様にご参加いただきました。
ファンの皆様ありがとうございました!!

そして、あらためて、今村豊選手の地元の皆様からの絶大な人気の凄さを真横で感じました。

※写真は本番前に撮りました。

最後になりましたが、今回SGチャレンジカップは初ナイター開催となります。また、参加レーサーは、年末のグランプリレース出場に向けてのラストチャレンジとなります。

白熱したレース展開にご期待ください!!

それでは また…     植木 通彦

| 12:40 AM |

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プロフィール

植木通彦
1968年4月26日生
福岡県北九州市出身
(財)日本モーターボート競走会理事
北九州市スポーツ大使(平成20年11月〜)

主な受賞歴など
ボートレース
 SG10V
 賞金王決定戦3V
その他
 平成20年2月
 北九州市功労賞
 北九州市スポーツ大賞

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