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地元・準地元スター候補選手実技訓練

4月13日〜15日・4月20日〜22日の両期間、やまと学校において地元・準地元スター候補選手実技訓練を実施しました。
この訓練に参加したのは、各レース場から推薦された中からスター育成実行部会という機関で成績などを勘案して候補生として認可された新人レーサーたちです。



内容は、現役レーサー・現役整備士からの実技指導をはじめ、各分野からの講義なども行いました。
特に操縦面においては映像などを活用しての指導を行いました。



また訓練参加者には、「ルーキーシリーズ」出場者も多いのですが、最近はこのタイトルレースにおいてスタート事故が多発傾向にあります。
スタート事故による長期欠場は、本人の成長を遅らせると同時に、楽しみにしているファンの皆様に想定外のレース展開をお見せすることにもなります。

ボートレースは経験が有利と言われています。
正常なスタートをすることが、本番レースを一走でも多く経験する事となります。
そして節間通してファンの皆様にどれだけレースで貢献できる(感動を与える)かが、新人とはいえプロに求められているのではないかと思います。

因みに、私が新人の頃にもこの制度に似た訓練がありました。
当時、私は選抜されませんでしたが、たくさんの皆様に支えられて活躍する事ができました。
今回選抜された新人レーサー、そして惜しくも選抜されなかった新人レーサーの差は大きくありません。
頑張ってほしい!

加えて、ボートレース業界においては、ボートレース収益金によるレース開催地の地方財政への寄与、そして日本財団による国内外による社会貢献事業という役割があります。

ダイアリーを読んでいただいている皆様は御存知とは思いますが、今回も日本財団をはじめボートレース業界による熊本地震への支援策が発表されました。

今回参加した者は、この様な特別訓練機会を通して、良きライバルとして切磋琢磨し、業界の大きな役割、そして、推薦していただいた地元への貢献ができるように、プレッシャーとなりますが、期待に応え、日々頑張ってほしいと思います。

それでは また…     植木 通彦

| 05:32 PM |

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プロフィール

植木通彦
1968年4月26日生
福岡県北九州市出身
(財)日本モーターボート競走会理事
北九州市スポーツ大使(平成20年11月〜)

主な受賞歴など
ボートレース
 SG10V
 賞金王決定戦3V
その他
 平成20年2月
 北九州市功労賞
 北九州市スポーツ大賞

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