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最近の出来事

3月1日・2日
2日間にわたり、財団法人JKA日本競輪学校から、やまと競艇学校へ見学に来られました。
我々は互いに公営競技人を育成していく上で「スター選手づくり」という大きな課題を持っています。そこで、滝澤名誉教官をはじめとする6名の競輪学校関係者・指導者と、競艇学校関係者で教育内容などの意見交換を実施し、育成教育に携わる指導者の資質向上を目的としておこなわれました。

以前、滝澤名誉教官には、今年の浜名湖競艇場で開催された新鋭王座決定戦開催前におこなわれた、「スター候補選手講習会」の講師としてもご協力していただき、競輪に対する思いや、ファンに対する気持ちなどを語っていただきました。指導者同士の意見交換会では競輪、勝負、取り組みなど、考え方のスキルの高さを改めて感じました。問題は、この思いを訓練生に、どのような方法、仕組みで伝えたらよいかということで、日々苦労されているようです。「現役時代以上に競輪を考えている」などのお話もありました。これは私も感じていることで、選手になろうとする訓練生に教えるということの難しさ、また感性を言葉に変えて相手に伝えることの難しさも同時に感じています。

価値の多元化、生活様式の多様化の進む中、養成訓練において大切なことは、公営競技人として、業界の一員としての、何が大事かという判断、また基準、ものごとの優先順位など「価値観」や「規範意識」などを身につけさせることかもしれません。私も、もっと勉強しこれからの「魅力あるレーサー」をつくれるよう、努力していきたいと思います。

3月4日
この日、競艇学校では、卒業が近い第106期生の訓練の中で「艇王カップ」と名付けて、模擬レースをおこないました。やはりデビューを意識して、アウトコースに進入していく訓練生が目立っていました。またこの期は今回の模擬レースで、全レース初めてスタート無事故を達成しました。

3月6日
この日は、「ライジング福岡VS大分ヒートデビルス」のバスケットボールの試合を、家族で見に行ってきました。初めて選手の動きを近くで見て、2mを越える身長の選手がプレイを行い、簡単そうにボールを扱う姿は、ボールがおもちゃに見えました。また同じ福岡県の北九州市には「ギラヴァンツ北九州」というサッカーのクラブチームもJリーグに昇格し、両チームをこれからも応援していこうと思います。

3月7日
GI第23回JAL女子王座決定戦競走の優勝戦がおこなわれました。私は仕事の関係で本場へは行かれなかったのですが、6日間にわたる女性レーサーによる熱いレースが繰広げられました。優勝者は寺田千恵選手(岡山)で、3年ぶり2度目の優勝となりました。レース後のインタビューでは「当日は水面コンディションがあまり良くなかったので、レースギリギリまで旋回の練習をした」とコメントがあり、やはり基本が大切であることを気付かせてくれた感じがします。
これからも体調面など気をつけて、業界を引っ張っていってください。
おめでとうございました。

それでは また…    植木 通彦

| 07:26 PM |

メディアトレーニング

やまと競艇学校では選手定期訓練がおこなわれました。これは、現役で活躍する登録選手を定期的に召集し、訓練を行うもので、競技運営上の問題や一般社会情勢についての話やメディアトレーニングなどを勉強し訓練を行います。私も現役時代訓練を受けました。

メディアトレーニング
そのメディアトレーニングで講師として講演された青島健太氏と講演終了後お話しする時間がありました。青島氏は競艇ではSG競走中心に、テレビでも司会などで活躍されています。

それではまた… 植木通彦

| 12:44 PM |

平成21年 優秀選手表彰式典開催

2月20日
この日、東京都内のホテルにおいて、「平成21年優秀選手表彰式典」が、開催されました。全国から競艇ファン、関係者を含め約650名の来賓者を得て豪華な式典でありました。

平成21年 優秀選手表彰式典開催
表彰された選手は、最優秀選手・最多賞金獲得選手・競艇記者大賞の3部門の受賞は
松井繁選手(大阪)。最優秀新人選手は、女性レーサーとして初の平山智加選手(香川)。
最高勝率選手は年間勝率8.62を残した今垣光太郎選手(石川)。最多勝利選手は
年間120勝をあげた大嶋一也選手(愛知)。優秀女子選手は浜村美鹿子選手。
特別賞は加藤峻二選手(埼玉)と池田浩二選手(愛知)の2名が選出されました。

また、同式典において、競走会・皆川浩二会長より「1,500名余の選手の中から晴れの表彰に輝いた選手諸君とご家族の皆様には、今日までたゆまぬ努力に対し、深甚なる敬意と心よりお祝い申しあげます。」旨の挨拶があり、その後表彰選手に表彰盾が授与されました。

 この言葉の意味は、選手経験者なら多少の違いはあっても、誰でも共通していることと思います。原点は、自分自身ではあるが、家族の存在でもあります。

表彰に続き、国土交通省海事局次長・大黒伊勢夫様よりご祝辞を頂戴し、その後、選手会・福永達夫会長による乾杯の発声後、レセプションに移り、式典は大盛況でありました。

また22年度もこの受賞者を中心としたレースが繰り広げられると思います。また、少しでも追いつくために、新鋭選手にはその通常見えない部分の努力を勉強してもらいたいと思います。
      それでは また・・・       植木 通彦

| 07:14 PM |

表彰式など

今回は、昨年活躍された選手の中から、特にお客さまの支持を受けた選手や、高いレベルの競走成績などを収められた選手の方々の表彰式に出席してきました。

2月18日
この日は、東京で役員の会議があり出席をしていました。
その後、夕方より、現在『全国スター候補選手』として活躍している四国は香川県出身の平山智加選手と対談をおこないました。これは、JLCでの放送や競艇広報誌に出演、掲載されるもので、対談は終始元気良く、さわやかな感じで進行しました。
内容は番組等を楽しみにしてください。
  

2月19日
第24回日刊競艇3賞の表彰式に出席してきました。
受賞された選手は、殊勲賞は愛知県出身の池田浩二選手、敢闘賞は東京都出身の浜村美鹿子選手、技能賞は大阪府出身の松井繁選手、特別賞には徳島県出身の横西奏恵選手がそれぞれ表彰を受けました。
 松井選手は、昨年足の故障など克服し、お客さまから『王者』といわれる、期待に応える走りが評価にもつながったのではないでしょうか? おそらく誰も真似のできない努力を日々し続けていると思います。
 池田選手は、競艇学校で実施されたスター育成訓練に、賞金王決定戦に参加する前の貴重な時間にもかかわらず、これからの選手たちの指導や考え方などを伝えるために協力していただきました。
 女性レーサーの浜村選手、横西選手には今度、競艇学校での協力をお願いしたいと思います。この両選手の表彰式でのドレスアップは式典に華を添えていました。


2月20日
優秀選手表彰式に出席しました。この模様はまた次回でもお伝えしたいと思います。

表彰式の写真は日刊スポーツ新聞社 草川記者提供のものです。いつも競艇を盛り上げるため、紙面等での改革や、協力ありがとうございます。これからもお客さまにとって楽しい紙面よろしくお願いします。

それでは また…                植木 通彦

| 11:18 PM |

最近の活動

気温の変化が激しいが、みなさん体調はどうですか? この数日の活動を伝えます。

2月10日
東京本部で競技運営上の様々な問題に対して、専門家の方々の議論を通し、方向性をだしていくという会議がありました。
選手の人身事故防止やスタート事故防止の対策など話し合われました。このような会議は、常にお客さまには公正かつ安全なレースを提供する
ため、必要に応じて開催されています。

2月11日
この日、やまと競艇学校において、競艇学校説明会をおこなわれました。
前回同様、天候に恵まれず時折雨も降る中、この日もたくさんの選手志望者や、競艇に興味を持つ方々に参加していただき、感謝しております。ありがとうございました。また、みなさんといっしょに記念撮影をおこなうこともできました。

今回は、当日は第106期生が模擬レースなどを行っており、操縦訓練風景を少し見学していただきました。私からは、説明会に来られた方々に、自身の経験や競艇に対する考え方などをお話しさせていただきました。

お話しさせていただいた内容のひとつは、価値観が多様化したといわれている時代の中で生活し、教育を受けてこられたみなさんが、公営競技のプロになるための訓練を受けるということについてです。これまでは「これぐらいでいいか」とか「もうきつい」というように自分自身でハードルを決めていたと思います。しかし、お客さまの前でレースをするプロである以上、能力的な差はあったとしても、規範意識的なものは同じ水準である必要があるということです。

チャンスは、待っていてもこない。チャンスと言うのは常に自分が「こうしたい」「こうなりたい」などを意識していないと、目の前でチャンスがあったとしてもそれをチャンスと思わず、またチャンスと感じにくいのではないでしょうか? それが自身のチャンスの回数として、差となるのではないでしょうか? 身内、お友達、会社などでいろんな話しをされている中にも、ほんの少しの意識を持つことで、自分自身を変えれる、また悩みが解消されるなどと、いうことにもなるのではないでしょうか?
人それぞれ価値観など違うと思いますが、このような内容でした。生活においても感じるものがあれば、役立てて欲しいと思います。

2月12日
この日東京都内のホテルにおいて、「北九州市応援団の集い」が行われ、私は北九州市スポーツ大使として出席してきました。会では、北橋健治北九州市長が、北九州市の発展のために各分野において委嘱された大使を率いて、ご参加いただいた、各企業また各方面のみなさんに市長から北九州市の近況報告や、これからの活動などをお伝えしました。

また、北九州市文化大使として出席していた、NPO法人国際NGOロシナンテス理事長でスーザンで医療を中心とした活動をされている川原尚行氏が「北九州より、心の通い合う国際協力」という講演をおこないました。外務省をやめ現在の活動を行われている川原氏の、講演中に時折見せる笑顔は幾多の困難を乗り越えてきた自信のように私には思えました。少しの時間ですが、お話することができ「競艇のこと、私のこと」など知っていて、出身地も近いことから話しもはずみました。

また、今回新しくスポーツ大使に競輪の吉岡稔真氏も委嘱されました。これは私の考えですが、整った施設や幅広い広報宣伝、また関係者のご努力があってこそではあるのですが、競艇選手をはじめ各公営競技の選手の方々の活躍は、各地における影響は大きく、このように各地において賞などをいただけるようになっていくと、またひとつ公営競技人としての新たな価値観が生まれてくるのではないでしょうか。

今回は写真がなく申し訳ありません。また長々と語ってしまい、最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは また…       植木 通彦



| 08:15 AM |

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