《河童の部屋》~谷川祐一選手インタビュー~

かぱーー☆





またまた始まりました

河童の部屋!!





去年やまと学校を卒業した106期選手の中に、

すでにレーサー経験、勝負経験が豊富そうな選手を

発見しちゃいました

その名は

谷川祐一選手!
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こっそり調べてみたら、
滋賀県在住の29歳!(2011年5月 現在)

元はバイクのレーサーとして

ガンガン走っていたそーなのだ!


今まで

競艇(ボートレース)学校に入学できる人は21歳までって決められてたけど、

それが変更されて30歳までになり、

しかもスポーツ実績のある人が入学できる特別枠も創られて、


そんな2つの条件にピターリと合ったのが

タニーというわけです!(タニー?)


谷川選手は
デビュー期に106期の勝率NO.1になっています!



遅れてやってきた大器!!


大物!\(^o^)/いえあ



これはもう注目しちゃいますよね


谷川選手のことが気になるボートファンのみなさんも多いみたい!


なぜバイクの選手からボートレーサーになったの? とか、
いろいろ聞きたいことが山積みなので、

さっそく
対談スタート!です☆


谷川選手のサイン入りグッズ受付は
終了しました!ご応募ありがとうどざいました♪




☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
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――若松へようこそ! 今回、若松水面に初登場なのだ(2月、当地新鋭リーグ戦に参戦)。
谷川 こんにちは。若松は、初めてですけど乗りやすい水面だなって思いました。まぁ、結果を見ると全然乗れてないですけどね(苦笑)。

――そんなことないよ! 登録番号は1番下なのに、1着も取ってさすが106期の勝率ナンバー1選手だなぁって思ったのだ。谷川選手がバイクレーサーからボートレーサーになったきっかけは何?
谷川 僕がやまとの試験を受けた時は、すでにバイクのレーサーは辞めてたんですよ。普通の仕事(車の販売)をしてました。その頃に、友達に誘われてボートレース場に遊びに行ってレースを見たことがきっかけです。最初は舟券買っていたんですけど、これはもう観てる場合じゃないなっと。すぐにボートに乗りたいなと思って、選手募集の年齢制限が上がったのと同時に試験を受けにいきました。

――バイクレースの経験は、ボートの操縦にも役に立った?
谷川 いや、それはないです(苦笑)。何か1つでもバイクと一緒の部分があればいいなと思ってやまとに入学しましたけど、実際にボートを操縦すると全然違いました。整備面でも違いますし、一緒のところは何も無かったですね(笑)。 

――そうだったんだ(驚)。それでも、やまとリーグ戦成績で勝率7.38、2連対率63%はスゴい!
谷川 自分では勝率など特に気にせず、とにかく訓練していましたね。

デビュー期の目標勝率は5.00だった

――デビュー節はどうだった? 6着は1本しかないし、舟券にも絡んでるのだ。
谷川 あの時は情けなかったですね~。あの成績(5,4,4,4,6,3着)では満足できないです。それにデビュー期を振り返ってみても同じです……。

――デビュー期の谷川選手の勝率は4.24で、同期の1位だよ?
谷川 もともと、勝率5点を取ることを最初の目標にしていました。勝率4点台じゃそれが達成できたわけではないので、満足できません。

――ストイックな性格なのだ! 負けず嫌い?
谷川 そうですね、レースでは1着じゃないと悔しいです。自分でもものすごい負けず嫌いな性格だと思います。まぁ、単純な性格なんですけどね(笑)。対戦相手は、強ければ強いほど燃えますよ。
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――谷川選手のレーススタイルを教えて。
谷川 今、僕はマクリ差しを狙いにいっています。

――まだ外コースからのレースが多いもんね。そういえば、若松で初めて3コースにも入っていたのだ。
谷川 あれはまったく想定外です(笑)。だから案の定、スタートも遅れて(苦笑)。やっぱり、今期はまだまだアウトコースからいきたいですね。外から1着を取る勉強も必要ですから。それをきっちり覚えてからじゃないと、インコースにいく気はないです。

――水しぶきの中、マクリ差しで突っ込むのって怖くない? バイクレーサー時代に大事故も経験したって聞いたんだけど(汗)。 
谷川 はい。バイクのレース中に転倒して鎖骨と内臓を痛めました。それでも今は大丈夫です。目の前に転覆艇やキャビってる選手がいなければ、操縦中に恐怖心を感じることはありませんね。

――やまと学校の教官さんが、106期の年長者は体力的な不安があるって言ってたんだけど、それはどう?
谷川 そうですね(笑)。(10代の選手などと比べると)やっぱり故障はしやすいのかなっと思いますね。だから、僕は体力トレーニングを欠かしません。ジムに通って筋トレをしたり、ウォーキングを日頃からしてます。

中村有裕に憧れて

――所属する滋賀支部はどう?
谷川 滋賀の若手は雰囲気が良いですよ。わきあいあいって感じです。滋賀支部に入って良かったと思います。

――憧れの先輩レーサーはいる?
谷川 中村有裕選手です(即答)。中村選手のマクリ差しに憧れます。最初、中村さんとはむちゃくちゃ緊張して話すことができなかったんですけど、最近はいろんな話をしますね。ご飯の話をしたり、ゴルフの話をしたり。一緒にゴルフに行くこともあります。僕はゴルフが全然出来ないなんですけど、中村選手がゴルフに行かはるって知って、『そうか、ゴルフに行けば喋れるのか!』って思って始めました(笑)。

――ゴルフ作戦(笑)。びわこのエースと、将来のびわこのエースの秘密を知れたのだ(笑)。地元、びわこボート場の水面はどう?
谷川 びわこは、“慣れることができない水面”っていう感じです。レースが無い日にびわこで練習させてもらうんですけど、その時もよくコケるんです。特に2マークのうねりが難しい場所です。ただ、そんなびわこですけどやっぱりレースを走るとなると地元意識は強いですよ。全国はまだ10場くらいしか走っていませんけど、どこに行っても、まずは地元びわこ水面と比べてしまいます。
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――谷川選手のプライベートにも踏み込もうと思うんだけど、レースの無い日は何してる?
谷川 休みの日は外に体を動かしにいく時もありますし、家でボーっとしてることもあります(笑)。アウトドア派かインドア派か聞かれたらどちらでもないですね。

――地元、滋賀県のオススメスポットってある? これから谷川選手のファンの人がびわこボート場に行くかもしれないし♪
谷川 滋賀ですか? うーん、やっぱり……琵琶湖ですかね(笑)。滋賀のオススメスポットって……、あんまりないと思うんですよね。てか、滋賀県民の自分や周りの人も、買い物とか遊びに行くってなったら名古屋・京都・大阪によく行きますからね(笑)。あんまりオススメはないですよ。あ! そういえば最近、地元に最大級のアウトレットができたので、ソコには結構行ってます! あの高速道路のインターの近くです(一同笑)。

――地元過ぎて分からないのだ( ゚д゚ )笑。
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――逆に、福岡県に来て何か名物は食べた?
谷川 はい、とんこつラーメンは食べましたよ。あれは好きです。最初、ラーメン店に入った瞬間はニオイがキツくて、『ぁあ……、これは食べるのやめよう』っと思ったんですけど、地元福岡の人たちが美味しそうに食べてるのを見て、自分も食べてみました(笑)。そしたら美味しかったです。

――えらい♪谷川選手は福岡に染まれる素質があるバイ。今度、福岡名物・屋台にも飲みにいこぉー。
谷川 あ、酒は全然飲めないんですよ(笑)。

――そうなの?
谷川 はい、ほとんど飲みません。コップ半分の量なら大丈夫かなって感じです。滋賀支部には酒に強い人が多いんで、付き合い程度に上手く飲めると良いんですけどね(苦笑)。

ボートレーサーになれた幸せ

――宿舎ではどんな感じで過ごしてる?
谷川 うーん、寝てることが多いですね(笑)。あとはテレビ観るくらいかな。宿舎はなかなか時間が経たないんですよ。宿舎にいるより、レースがしたいです。水面を走ってる時が本当に楽しいですから。

――今、レースを楽しく感じる?
谷川 はい。バイクのレースを辞めて普通の仕事をしてた数年間は、特にやりたいことも見つからず、大げさに言えば自分が死んでたような感じだったんです。だから、その当時と比べると今は楽しくて幸せですね。

――そうだったんだ! イヤイヤ走るんじゃなくて、楽しみながらレースをしていけるって大事だよね。ちなみに、個性派揃いの106期同期とプロ同士で対戦するのはどう?
谷川 そうですね、負けたくはないです。同期で上手いなって思うのは、同じ特別枠で入学した葛原選手、それと愛知の岩瀬選手(やまとチャンプ)ですね。やまとのコースレコードを(岩瀬が)出したのを知って、僕も狙ってみたんですけど、結局タイムは2番目でした。

――2番目でもすごいのだ。
谷川 いやいや、何でも1位じゃないと意味がないですから(にやり)。 

――さすが負けず嫌い。将来、谷川選手、岩瀬選手、葛原選手は大きな舞台でも対戦するだろうし、その時はすごく楽しみなのだ♪ 最後に、今年の目標を教えて。
谷川 今すぐに思いつくような大きな目標はないんですけど、自分の満足できるレースをしたいですね。まだまだ、満足できない走りが多いので。レースが一節間終わったら、家に帰ってリプレイを何度も見て反省、勉強を繰り返しています。あと、レースを観てくれてるお客さんのことは忘れません。僕も素人の時は舟券をたくさん買っていたし、お客さんの気持ちが分かりますから。レース前にはオッズも見ます。自分が売れてない時はお客さんに名前を売るチャンスだと思いますし、僕が1番人気に推されてる時は『これは頑張らないといけないな!』と思います。しっかり、自分が思い描いたレース、満足できるレースがちゃんと出来るように、これからも頑張っていきます。


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○谷川祐一(Yuichi Tanigawa)

・1981年11月5日生まれ
・滋賀県在住
・身長164cm
・血液型はB型
・第106期生



2010年5月1日 びわこボート場でデビュー
2010年6月15日 浜名湖ボート場で初1着

(追記)
2011年8月7日 びわこボート場で初優出(3着)





・好きな食べ物…寿司(特に中トロ)

・好きなアーティスト…HY(最初は間違えてCD買ったんだけど、そこから好きになったという運命)

・初めて買ったバイクは、Kawasaki ゼファー

・若松ボート宿舎の食堂がすごくお気に入り!


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 握手を交わす谷川氏(写真左)と河童

— posted by かっぱくん at 02:13 pm  

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