「日本トーター杯MBP北九州MD開設9周年記念競走」(4/3〜4/7)開催情報

混戦ムードも優勝候補筆頭は記念戦線で活躍する吉村!

 上位陣の実力が拮抗しており混戦ムードが漂うが、吉村正明(山口)がシリーズリーダーを引き受ける。2期連続、そして今期も7点勝率を残している。中国地区選で優出するなど、記念戦線を走りながらの数字だけに価値が高い。
 中田竜太(埼玉)が関東地区選で優出と本格化へカウントダウン。今期は出走回数が少ないが、スピード溢れる走りは魅力たっぷりだ。ムラのある走りが続いてい福田雅一(香川)は四国地区選の優出で上昇気流に乗れるか。安定したレース運びで堅実な成績残す加瀬智宏(群馬)と桐本康臣(三重)も上位進出を外さない。
 今節は大神康司(福岡)が地元の期待を一身に背負う。大敗が増えてらしくない走りが続いていたものの、2月福岡では強気のレースを披露し、オール3連対で優勝を飾った。地元となれば気合が違う。

初日12R ドリーム戦出場予定選手

艇番 1 2 3 4 5 6
 
級別
登番 3257 3304 4036 3427 3712 4528
名前
支部
勝率
2連率

※ドリーム戦出場予定選手は変更になる場合がございます。

出場予定選手一覧

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